当サイトは18歳未満の閲覧をお断りしています。該当する方は速やかにページを閉じてください。
当サイトには広告リンクが含まれています。

刻江尋人

刻江尋人

刻江尋人

僕をオトナにしたお母さん倶楽部(単話)(3)

「うふふふ…挿入っちゃったわね。どぉ?私のオマ○コ気持ちいい?」5日ぶりに由希恵さんに会えるのでウキウキな気分の陶哉。指定された住所に向かいドアを開けると、そこにいたのは由希恵ではない見知らぬ女がいた。「えっ!?だ…誰?」恐る恐る聞くと、「伏見の母のあおいです。」クラスのマドンナ伏見さんのお母さんと分かり慌てる陶哉。そんな陶哉を膝に乗せるあおい。「せっかく来たんだし私ともお話しよ」そう言うと陶哉に激しくキスをする…!
刻江尋人

僕をオトナにしたお母さん倶楽部(2)【18禁】

作品内容ママ友の伏見さんに言われるがまま、ある倶楽部に参加してしまった滝川由希恵。息子の友達の陶哉(とうや)とSEXするなんて、いかがわしいことはやめた方がいいと思い始める。彼が来たらそれとなく断って終わりにすればいい。でも気づいたら由希恵は陶哉のチ◯コを貪りついていた…!やめなきゃと思いたいのにフ○ラが止まらない!『陶哉くんが喜んでいるのならちょっとだけいいかな』由希恵がチ◯コをナカへ挿入すると久しく忘れていた快感が蘇ってくる…!!
刻江尋人

僕をオトナにしたお母さん倶楽部(1)【18禁】

作品内容学生の氷上陶哉(ひかみとうや)は、いつものように学校に登校して下駄箱を開けると、中にラブレターが入っていた…!自分の様な目立たないモブキャラに誰がラブレターを…?クラスメイトの女の子?さては友達のイタズラ…?色々考えていたとき、クラスメイトの滝川がじっと自分のほうを見ていた。まさか男のあいつが…。でも本当ならちゃんと向き合わないといけない。陶哉はラブレターに書かれた住所に行き、呼び鈴を押す。が、返事がない。やっぱりイタズラなのか…!?咄嗟にドアノブに手をやると扉が開いた。すると部屋の中から女の人の声が。恐る恐る部屋に入るとそこにいたのは、滝川のお母さん…!?