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佐波缶

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言えずの初恋(単話)

友達の姉貴であり、俺の初恋の人でもあるあっちゃんの様子がおかしい。以前あっちゃんに告白されたにも関わらず「好きな子がいる」と嘘をついてしまった俺は、今度こそあっちゃんに想いを告げようと誓っていたのだが、友達から「姉貴に彼氏ができたらしい」と聞いてしまう…。「好きな子がいる」と振られたあっちゃんは、自棄になりカラダ目的で声をかけられていた先輩との関係を持つようになっていた。教え込まれたフェラで先輩とイかせ合い、「ゴムがないから」と生で挿入されるあっちゃん…。都合のいい穴扱いされていると知りながらも、身体の相性が良すぎて何度も何度もイッてしまう彼女はもう何も考えられなくなって――!!淫モラルなNTRキング・佐波缶先生が描く、傷心の巨乳JKがヤリチンに堕とされてイキまくりの昏い青春♪
佐波缶

彼女のいた図書室

作品内容冴えない主人公・慎二が唯一楽しみにしていること、それは地味な図書委員・渡瀬みどりと図書室で過ごすことだ。退屈な日常を過ごす俺にとって彼女との時間は大切なものだった。そんな彼女が、最近図書室に来ない。残念に思いつつ帰宅すると、大嫌いな兄貴の部屋からみどりの声が聴こえて――!? 想いを寄せるあの娘が大嫌いな兄に眼の前で調教される淫鬱な悪夢――!!エロ×憂いのBSSアンバサダー・佐波缶先生が描く、地味めなJKが俺の前でメスへと堕ちていく傍観視点の調教譚♪