伊香ほたる
hiro夫以外の男と、今からセックスします。「アナタじゃ届かないココ…愛してくれるの…」【合冊版】
「これね…ぜんぶ復讐なの…私の彼氏を寝とって結婚したあなたへの…ね」拘束されて、琴美（ことみ）と自身の息子がSEXする様子を見せつけられる桜子（さくらこ）。息子は元親友の中で気持ちよさそうに腰を振る。寝とられてみじめだった琴美はずっと桜子に復讐することを誓いながら生きてきた。＜収録作品＞・目には目を、ネトラレにはネトラレを〜かつての親友に中出し復讐SEX〜桐生真澄/トウオウ/まめこ/ひるまこうじ/伊香ほたる/杉友カヅヒロ/あすぜむ/くわがた子・夫以外の男と、今からセックスします。「旦那さんが届かないココ…突いてあげますね？」味野ひらき/灯火/黒澤一重/Hirosan/Lilith/よひ/hiro/ドン之介/赤木蓮屋/めたる☆ハニィ・夫以外の男と、今からセックスします。「アナタじゃ届かないココ…愛してくれるの…」norino/櫁みこと/松波留美/来太/RAYMON/やまみち/いとだ旬太/梨比※本作品は、『目には目を、ネトラレにはネトラレを〜かつての親友に中出し復讐SEX〜』、 『夫以外の男と、今からセックスします。「旦那さんが届かないココ…突いてあげますね？」』、 『夫以外の男と、今からセックスします。「アナタじゃ届かないココ…愛してくれるの…」』のアンソロジー作品の合冊版です。
伊香ほたる「ダメ…隣に聞こえちゃう…」俺が好きだった先生は夫の上で腰を振る（単話）（11）
「ほら…静かにしないと隣に声が聞こえるぞ」夫に激しく突き上げられ、先生は豊満な乳房を揺らしながら淫らな水音を響かせる。俺はアパートの隣の部屋で、その甘く切ない声に聴き耳を立てるしかなかった…。―大学を中退し、フリーター生活を続けていた俺のアパートの隣室に引っ越してきたのは、●校時代に大好きだった藤崎先生だった。その夜から、先生の激しい喘ぎ声が聞こえてくるように。夫との激しいセックスを想像するしかない俺の前に、ある日の夜、先生が…！？
伊香ほたる「ダメ…隣に聞こえちゃう…」俺が好きだった先生は夫の上で腰を振る10
作品内容「ほら…静かにしないと隣に声が聞こえるぞ」夫に激しく突き上げられ、先生は豊満な乳房を揺らしながら淫らな水音を響かせる。俺はアパートの隣の部屋で、その甘く切ない声に聴き耳を立てるしかなかった…。―大学を中退し、フリーター生活を続けていた俺のアパートの隣室に引っ越してきたのは、高校時代に大好きだった藤崎先生だった。その夜から、先生の激しい喘ぎ声が聞こえてくるように。夫との激しいセックスを想像するしかない俺の前に、ある日の夜、先生が…!?
伊香ほたる隣人はドSな元カレ～夫を愛してるのに、疼く身体を再開発されて～（フルカラー）7巻
作品内容「昔みたいに無茶苦茶にイカせてやろうか?」彼の言葉に昔を思い出し、思わず喉を鳴らしてしまった私は…――夫の転勤で引越した朝比奈夫妻。夫婦仲は良いが、夫の優しすぎるエッチに妻の愛鈴は少し物足りなさを感じていて、時折在宅ワーク前に一人で発散していた。そんなある日、洗濯していた下着が隣室のベランダに飛ばされてしまい仕方なく挨拶がてら回収しに行くと、なんと隣室に住んでいたのは元カレの結人!結人はドS男で、男に疎かった学生時代に付き合ってしまい散々な目に合っていた。しかも結人のエッチはハードなもので愛鈴はそれにイカされまくり、そのせいで旦那のエッチでは物足りなくなっていたのだ。結人に捕らえられた愛鈴は抗おうとするが、胸やアソコを愛撫されると身体が忘れていた快感を求めてしまい抵抗出来ず…
伊香ほたる隣人はドSな元カレ～夫を愛してるのに、疼く身体を再開発されて～（フルカラー） 6巻
作品内容「昔みたいに無茶苦茶にイカせてやろうか？」彼の言葉に昔を思い出し、思わず喉を鳴らしてしまった私は…――夫の転勤で引越した朝比奈夫妻。夫婦仲は良いが、夫の優しすぎるエッチに妻の愛鈴は少し物足りなさを感じていて、時折在宅ワーク前に一人で発散していた。そんなある日、洗濯していた下着が隣室のベランダに飛ばされてしまい仕方なく挨拶がてら回収しに行くと、なんと隣室に住んでいたのは元カレの結人！結人はドS男で、男に疎かった学生時代に付き合ってしまい散々な目に合っていた。しかも結人のエッチはハードなもので愛鈴はそれにイカされまくり、そのせいで旦那のエッチでは物足りなくなっていたのだ。結人に捕らえられた愛鈴は抗おうとするが、胸やアソコを愛撫されると身体が忘れていた快感を求めてしまい抵抗出来ず…
伊香ほたる「ダメ…隣に聞こえちゃう…」俺が好きだった先生は夫の上で腰を振る9
作品内容「ほら…静かにしないと隣に声が聞こえるぞ」夫に激しく突き上げられ、先生は豊満な乳房を揺らしながら淫らな水音を響かせる。俺はアパートの隣の部屋で、その甘く切ない声に聴き耳を立てるしかなかった…。―大学を中退し、フリーター生活を続けていた俺のアパートの隣室に引っ越してきたのは、高校時代に大好きだった藤崎先生だった。その夜から、先生の激しい喘ぎ声が聞こえてくるように。夫との激しいセックスを想像するしかない俺の前に、ある日の夜、先生が…!?