アイル屋

【あらすじ】悩みがあって傷心に浸っていた主人公は、散歩中に神社を見つける。 気が紛れればとお参りをすることにした主人公だったが、 その神社で爆乳で巫女の「黒花 涼香」と会う。涼香はこの神社が女性関係の悩みがある人が辿りつく場所だと言い、 話を聞くために部屋に上がることを勧められる。 少しでも気持ちが楽になればと着いていった主人公だったが、 涼香は突然を服を脱いでエッチをすると言い出した。主人公の悩みはセックスに関係するものだと言い当て、涼香はセックスをして自信をつけようと言ってくる。 しかし主人公のちんこは大きく、涼香も見たことのないサイズだった。 これが主人公の悩みの原因であるらしく…えっちな巫女さんのドスケベオホ声ご奉仕が始まるのであった。【ヒロイン】黒花 涼香（くろはな すずか）神社に訪れる人の悩みを解決する巫女さんとして働いている。 本人はまじめに働いているようで、自分の仕事に誇りを持っている。身長は160cm、スリーサイズはB109、W65、H101のMカップ。 非常に感じやすいが積極的にご奉仕するタイプで、 どんなえっちな要求にも応えようとする。主人公のちんこの大きさに驚きながらも、積極的にドスケベご奉仕を行う。 しかし感じやすい涼香がデカチンに耐えられはずもなく、 体験したことのない快楽にアヘ顔オホ声を晒しまくる。【内容】基本CG6枚＋立ち絵・巫女服でパイズリフェラ ・巫女服で寝そべりセックス ・エロ下着で仰向け騎乗位 ・エロ下着で立位 ・逆バニーでちん嗅ぎエロ蹲踞オナニー ・逆バニーで覆いかぶさり騎乗位テキストを含めた本編差分合計98枚 文字なし差分も同梱画像サイズは2400px×1800pxアイル屋/アイル

作品内容【あらすじ】フリーランスで働く主人公は、家事代行サービスを依頼してやってきたお手伝いさんの「我妻　愛梨」と仲良くなる。お手伝いさんとして夜のご奉仕もしてきた愛梨は、お兄さんの部屋に個人的によく訪れるようになった。食事や掃除などの家事をやってくれる一方で、夜は積極的なドスケベご奉仕で精子をひたすら搾り取ってくる。甘々純愛セックス、パイズリフェラ、騎乗位言葉攻め搾りなど、お兄さんの要望なら何でも応える愛梨との後日談です。(前作を買っていなくも話は分かります)【ヒロイン】■我妻　愛梨(がさい　あいり)主人公が依頼した「お手伝いさん」として主人公の家に訪れ、「夜のお手伝い」と言って主人公に積極的なご奉仕をしていた。仲良くなった主人公の家に個人的にも訪れるようになり、毎日のようにドスケベご奉仕で精子を搾り取ってくる。スリーサイズはB103 W62 H92のKカップ。エッチが大好きで主人公をむっちりボディや様々な衣装を使って誘惑する。感じやすくセックスの最中にはオホ声を上げることもあり、主人公の要望には何でも応えてドスケベご奉仕をする。【内容】表紙込17p(内えっちシーン14P)PDF同梱アイル屋/アイル