ねむは焼肉が食べたい

作品内容とある夏、僕宮野慎(みやのしん)と幼馴染の雛森卯乃(ひなもりうの)が所属する文芸部は部員の不足により廃部の危機を迎えていた…。そんな中僕のクラスに一人の転校生、笹山武生(ささやまたけお)がやってくる、僕は藁にも縋る思いで体験入部をお願いした。自己紹介も終わり安堵したのも束の間、卯乃の不注意で笹山君は左腕を骨折し入院することになった。笹山は卯乃に「入院の間、俺の性処理をすれば許すし部にも入るからさ、どう?」と提案するこうなったのは自分の責任。それで…文芸部の活動が続けられるなら、慎が悲しむ顔を見なくて済むなら、「ッ…分かった、でも約束は守ってね」性処理によって徐々に変わっていく身体と精神、夏が明ける頃僕らの関係は──。---

作品内容両親が亡くなり多額の借金を背負った少女、千種七々子(ちぐさななこ)は町内の男たちに育ててもらうことになる…。そして男たちは廃れた田舎の町に活気をもたらすため、少女を性奴○に育て上げて働かせること思いつく。彼女は有無を言えず契約書にサインさせられる。その日から彼女への調教が始まる、無垢な身体に群がる男達。次第に彼女の日常は狂っていく…。---

作品内容ある日の夜ルーリィは国から依頼された魔術書の解読に手を焼いていた、気が付けば数時間が経過しようやく封印の紐を解く…。本を開くと抑えられた膨大な魔力が溢れ出る。「…これは淫術書?!」淫術書とは世界で数冊程度しか発見されていない魔術書で解読者の身体に呪いを刻み込む。ルーリィはすぐに杖を掴み防御魔法を展開するが、解読に魔力を消耗していた彼女は徐々に圧されていくついに下腹部にゆっくりと紋様が描かれていく…。「だめ…このままじゃっ」ルーリィは最後の魔力を振り絞り詠唱を始める、周囲の魔術を消し去る大型魔術杖が光り輝き周りを包み込む、魔力を使い切った彼女はそのまま倒れこむ。---