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くじら三匹

くじら三匹

くじら三匹

ハナショウブの駅

花菖蒲の咲く駅に乗り合わせて車掌の田浜は、時間調整のため無人駅に停めたワンマン電車の中で、いつも通り休憩しようとしたところ、珍しく乗客がいるのに気づいた。彼は少女へ話しかけるが、そのあどけない振る舞いに疼いて、思わず襲ってしまう。その日から少女は、他の乗客もいない電車に乗ってくるようになる。田浜は、彼女にこの便に乗車するメリットはないことを忠告しつつ、彼女を○す。花菖蒲(ハナショウブ)の行楽シーズンがやってくれば、他にも乗客が増えてくる。それを知る田浜は、束の間の逢瀬の時間を惜しむように、少女の体を貪りつくす。全42ページ。
くじら三匹

夫が帰ってこないから

溜まった性欲は堰を切って石堂亜美の夫は、仕事が忙しくて中々家に帰ってこない。ある日、隣人の先山に会うが、彼の妻もまた多忙であまり会えないらしい。寂しい者同士酒でもどうかと先山に誘われ、亜美は呼ばれることにする。酒の勢いもあり先山は亜美を押し倒す。本来性欲が強く、夫のいない日々を悶々と耐えていたことを見透かされた亜美は、そのまま犯されるがままになる。その後、再び先山が亜美を訪ねてくる。一度蘇った性欲は我慢が効かなくなり、亜美は不倫セックスに溺れてしまう。全32ページ。