オナホール・ギフテッド(単話)
「マザー」が各人の才能に応じて職業を与えるディストピアで、容姿端麗・成績優秀な才女・各務原理子に与えられた役割は…性処理玩具だった。驚き反発する理子だったが、マザーはそれらを一切無視し、理子の肉体をオナホとして相応しいものに改造するべく調教が開始されるのだった。まずは黒地のピッチリインナーに浮き出ている乳首をロボットアームでスリスリと責められ、数十分焦らされた末に絶頂させられてしまう。そしてオモチャにお似合いの淫乱乳首になった証として卑猥な乳首ピアスを取り付けられてしまうのだった。調教に戸惑う間もなく、今度はテクノロジーによって両手を転移されてしまう。腕を奪われ抵抗できなくなった理子の秘部にさらなる調教マシンが迫る……!