世話焼きな爆乳幼なじみはいつでもセックスしてくれる 〜最高のあまあま同棲性活〜 モザイク版【タテヨミ】(4)
「は、初めてのきしゅなのに、こんなのいやらしすぎるよぉ……」幼なじみの健吾とむつみ。互いをひとりの異性として意識していたが、奥手なためキッカケが掴めず、距離を縮められずにいた。そんなある日、交通事故に遭いそうになったむつみを庇った健吾は、利き手を負傷してしまう。一人暮らしの彼は、日常生活に支障が出るかと思っていたのだが……。なんとむつみが押しかけてきて、「住み込みで面倒を見る」と言い出したのだ!これはつまり【同棲】の申し出である。こうして童貞と処女だったふたりは、とうとうひとつになり──。念願叶い、晴れて恋人同士となるのだった。そこから始まる、タガの外れたふたりのエロエロいちゃいちゃ性活!家でも学園でも、昼夜を問わずハメにハメまくるふたり。【愛があれば何でも乗り越えられる】……のか!?「あ、熱いの挿れちゃだめぇ、だめぇぇぇぇ!!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)どろっぷす!/アトリエさくら---