テニス部と間違えて巨乳ギャルお姉さん達のヤリサーに入ってしまった話
作品内容■あらすじ大学に入学した主人公『進藤信司』は大学公式のテニス部に入ろうとしていた。しかし目の前にテニスサークルのチラシを持った爆乳ギャルお姉さん『黒井ネエ』が現れ、テニス部だと勘違いした信司はサークルの部室に向かってしまう。そこにはドスケベ水着を着た別の爆乳ギャルお姉さん『夏野アヤナ』がいて、可愛いと言われながら筆おろしの誘惑をされてしまい……誘惑に抗えずにアヤナに筆おろしをされた信司は、そのままなし崩しにネエとも行為に及び、さらには新歓コンパに誘われ、快感に抗えずに朝まで2人と過ごしてしまうのだった。果たして信司は2人の誘惑に抗い、テニス部に入部することができるのか―――。■人物紹介【黒井ネエ】(169cm,Hカップ)テニスサークルの部長。いじめ甲斐のある可愛い男子が好きで、主人公を一目見てサークルの後輩として可愛がることを決めた。【夏野アヤナ】(167cm, Jカップ)テニスサークルの副部長。ネエ同様いじめ甲斐のある弟系男子が好きで、特に誘惑した男が必死に自分に腰を振ってる姿がたまらなく好き。【進藤信司】(主人公)大学公式のテニス部志望だが、ネエとアヤナのテニスサークルに勧誘されてしまう。これまで女性経験は全く無く、特にギャルお姉さんの誘惑にはめっぽう弱い。