逆NTR

彼女が実家へ帰省して数日。久しぶりに一人の時間を満喫していた俺の元に、突然訪ねてきたのは彼女の妹だった。「あなたが姉の彼氏さんですか？」そう言って家に上がり込む彼女は、どこか小悪魔的な雰囲気をまとっていた。最初はただの世間話だったはずが、彼女の無邪気な仕草、挑発するような視線に次第にズボンの一部はテントを張り始める。そして、その日――俺は妹ちゃんの挑発により、禁断の一線を超えてしまう。「……お兄さん、最低な人ですね」背徳感と快楽の狭間で揺れ動く俺たち。2週間後、彼女が戻るとき、俺はどんな顔をすればいいのか――。プレイ内容・逆NTR・中出し・フェラ・正常位・騎乗位・後背位・生挿入ページ数:48Pファイル形式:JPG版

ヒロイン小出 紗織（こいで さおり）年齢:23歳職業:メンズエステ嬢身長:160cmスリーサイズ:88（F）/52/85あなたの彼女のお姉さん。エステ嬢をしていると言っているが、実はエステはエステでもメンズエステ嬢。彼女に似て美人で明るく、人当たりがいい。特に胸が大きく、聖母のような雰囲気もある。実は笑顔の裏で、エムな男性たちを自分の虜にして前立腺調教で可愛いメス犬に仕立て上げる趣味を持っている。○彼女名前:小出 紗季（こいで さき）年齢:20歳職業:JDあなたの彼女で現役JD。雑誌モデルもするような可愛くてスタイルも良い女性で、人気がある。コンセプトあなたには可愛いJDの彼女・小出紗季（こいでさき）がいる。彼女が手料理を振る舞ってくれるというので、彼女の家に遊びにやってきた。そこに彼女の姉・紗織（さおり）もいて、彼女が料理に席を立っている間に、色々と話を聞いてくる。エステ嬢だという紗織。あなたの体をマッサージすると言って、肩を揉んだり、軽いリンパマッサージをしたりしてくる。疲れが溜まっているあなたに、お店でちゃんとエステを受けた方がいいと言い、無料チケットを渡してくれた。後日、そのチケットを利用しようと店を訪れると、そこはエステはエステでもメンズエステ店だった。紗織に担当され、オイルマッサージから乳首責めを受け、感じてしまうあなた。その日を境に、彼女の姉とのいけない関係が始まる。秘密のデートからのラブホでアナル調教を受けたり、あなたの家で前立腺調教からのメスイキ体験をしたりと、どんどん深みにハマってしまう。やがて大学の授業もサボって、彼女の寝室で、貞操帯をしたまま紗織にペニバンでアナルを犯してもらうあなた。心配して電話をかけてきた彼女だったが、電話に代わって出た紗織に世話してもらっているから大丈夫と言われ、それを信じてしまう純粋な彼女。あなたは彼女の姉との関係を秘密にしたまま、紗織にメスイキさせられるのだった。トラックリスト＃1.彼女の姉はエステ嬢でボクの乳首に興味があるらしい【5:52】＃2.お店で体験！乳首からとろける極上メンズエステ♪【13:02】＃3.秘密のデートでラブホでご休憩♪アナルエステ【12:56】＃4.あなたの家でもたっぷり前立腺エステで極上メスイキ体験♪【10:25】＃5.彼女が真面目に授業出席中にお姉さんと楽しむ隠れメスイキ♪【7:01】1. 彼女の姉はエステ嬢でボクの乳首に興味があるらしい（プロローグ、マッサージ）あなたが彼女の家に遊びにやってくると、そこに彼女の姉・紗織もちょうどいた。紗織はエステ嬢をやっているという。彼女が料理作りに席を立っている間、色々と聞きながら紗織はあなたのことをマッサージしてくれる。肩を揉んだり、軽くリンパマッサージをしたり。疲れてそうなあなたに紗織は無料チケットを渡して、お店でもっとちゃんとしたエステを受けてみる？と言ってくれるのだった。2. お店で体験！乳首からとろける極上メンズエステ♪（オイルマッサージ、乳首責め、手コキ、射精）無料チケットで店を訪れたが、紗織の勤めている店はエステはエステでもメンズエステだった。個室に通され、紗織と二人きりでの施術が始まる。オイルマッサージしながら、乳首を執拗に責め、最後は手コキで抜いてくれるのだった。3. 秘密のデートでラブホでご休憩♪アナルエステ（アナル責め、ローター、乳首責め、手コキ、アナルイキ）紗織に誘われ、彼女には内緒でデートをしていたあなた。最後にラブホに入り、アナルを責められる。途中で指を2本に増やされ、そのままアナルをほぐされていく。それからローターを挿入。アナルでローターを動かしながらの乳首責め。更に手コキでおちんぽも刺激され、最後にはアナルでイッてしまうのだった。4. あなたの家でもたっぷり前立腺エステで極上メスイキ体験♪（乳首責め、アナルバイブ、メスイキ）あなたの家にやってきた紗織。今日はこんなものを持ってきたとアナルバイブを見せる。ローションを使ってバイブ挿入。慣れるまでまずは乳首をいじって、感じさせていく紗織。アナルバイブを動かしながら、乳首をいじり、どんどん高めていく。バイブの強さを徐々に強くし、最後にはメスイキして、とろとろになってしまうのだった。5. 彼女が真面目に授業出席中にお姉さんと楽しむ隠れメスイキ♪（貞操帯、ペニバン、メスイキ）大学の授業中なのに、あなたは彼女の寝室で、紗織と楽しんでいた。貞操帯をつけられて射精できない状態だったあなた。講義に出てないあなたを心配して紗季が電話をかけてきたが、それに出たのは紗織。あなたが体調を崩したのを世話していると言うと、それを信じたようで、お姉ちゃんは優しすぎると言う紗季。無事に紗季の電話をやり過ごすと、ペニバンをつけた紗織にアナルを犯●れる。紗織はあなたを犯しながら、ずっとあなたみたいな可愛いペットが欲しかったと告白し、あなたをたっぷりメスイキさせるのだった。クレジットシナリオ:nagi007声優:双葉すずね 音声編集:おえかきたまご制作:またたびDLsiteクリエイター学園 ディーブルスト【色んな効果音集100パート1.2】※サムネ・サンプル画像にAI画像生成を利用しています。

概要年下幼馴染でええとこのお嬢様な『蝶子』と両想いになった主人公『佐藤 薫』。満を持して人生の春を満喫する筈が、蝶子の母の’いけず’が彼を襲う――！人妻の熟練陰湿フェラや暴れ乳スパイダー騎乗ピストン、彼女を裏切る背徳交尾にただの平凡な男子学生の主人公に耐えれる訳がなく…。理不尽に弄ばれる若い珍棒にはいつしか怒りが燃え滾り――主人公は極悪淫乱京都弁母を成敗し、愛する彼女との平和な日々を取り戻すことが出来るのか！？そんな蝶子シリーズスピンオフ、パラレル編です。過去作予習なしでも楽しめます！※性器修正はサンプルと異なる場合がございます登場人物・四方 華子（よもかた はなこ）京都の名家・四方家現当主の妻（34）上品そうな整った顔立ちにはんなり優雅な京言葉が特徴的な美女。四方家の一員であることに誇りを持ち、お家の繁栄と家族の安寧を願う模範的母親。蝶子の恋人・薫を敵視するがそれも娘の幸せを想えばこそ当然の行いであり、心優しい華子も心を鬼にして毅然と彼に対応している。…というのは本人の自己認識。彼女の本質は母であることよりも女であることを選ぶ淫婦であり、それでいて自分を善なる存在と疑わない純粋悪。陰湿な熟練人妻テクニックで薫を性的に責め立て、追い詰める。尚、夫のことは愛しているが10年以上ラブラブ交尾をしておらず欲求不満。チャームポイントはセクシーな目元＋口元のほくろと陰部の大三角。・四方 蝶子（よもかた ちょうこ）京都の名家・四方家の一人娘。対外的には文武両道優等生なお嬢様を演じているが、幼馴染の『おにぃ』の前でだけは年相応のやんちゃな一面を覗かせる。『四方』ではなく『蝶子』として接してくれるおにぃのことが好き。過干渉な母親である華子とは昔から折り合いが悪く、反抗期も相まりその関係は日々悪化の一途を辿っている。心労は多いものの、ようやく大好きなおにぃと結ばれ浮かれ気味だが…。チャームポイントは口元と左胸のエロぼくろ。乳輪も成長期で進化中。・佐藤 薫（さとう かおる）通称『おにぃ』昔東京から京都に引っ越ししてきた、平凡な男子学生。真面目が取り柄の奥手なガリ勉。よそ者扱いで虐められていた頃からずっと変わらず親しく接してくれている蝶子が好き。ようやく蝶子と結ばれラブラブ青春人生かと思いきや、華子の妨害を受ける。女性陣に対して強く出れず翻弄されつつも、若いオスの鬱屈とした性欲と怒りは着実に蓄積され続け……。まあまあな巨根。シチュエーション・プレイキス/玉舐め・ノーハンドバキュームフェラ/ごっくん/スパイダー騎乗位/ゴムに射精/トイレ内対面座位/素股/顔面騎乗クンニ/彼女と初エッチ/ちんぽビンタ/乳首責め/後背位/娘の制服コスプレガニ股チン媚ダンス/正常位/中出し---発行陰謀の帝国印度カリー

大ボリューム63P！夫婦NTR物語！〜あらすじ〜僕の名前はシンヤ。妻のマリとは結婚して1年。最近はそろそろ子供も欲しいなんて会話も多くなってきたのだが、その前に僕にはどうしても叶えたい願望があった。それは、妻を他人に寝取らせたいということだ。常人には決して理解してもらえないだろうが、愛しているからこそ大切な妻を汚されることに無性に興奮してしまう性癖なんだ。今日こそは…。マリ「ねえねえ。子供ができたらさ〜」今日もウキウキで子供の話をしてくる妻。ごめん…マリ…。シンヤ「あ…そ…そうだね…。じ…実は…さ…」マリ「なあに？」あどけない妻の顔を見ると、この後発する言葉が傷つけてしまうのではないかと、ためらってしまう…。シンヤ「あ……あの……その…」マリ「うん。」シンヤ「こども…作るまえにさ…その……他の男と…くれな……い？」マリ「……え？」シンヤ「……あ……いや……」マリ「シンちゃん？え？どういうこと？」シンヤ「ま……まって。違うんだ！」マリ「だって他の人と寝て欲しいって」あ〜。もうこうなってしまったら正直に話すしかないな。僕は本当の自分の願望をマリに打ち明けることにした。シンヤ「……ごめん。実は俺……寝取られ願望があって……」マリ「……え？ 寝取られ？」シンヤ「うん。」あ〜あ。とうとう言っちゃった。マリ「なんで？ 私シンちゃんの奥さんだよ？」シンヤ「……う……うん、わかってるよ。だから言っているんだ。」マリ「……もしかして……他の男の人に抱かれてるのを見て興奮するの？」シンヤ「……ま……まあ……」マリ「凄い神妙な顔するから、何かやらかしたのかと思ったじゃん笑」シンヤ「え…？」マリ「う〜ん…確かに変わってるな〜とは思うけど…なんかそういうの聞いたことあるから」シンヤ（あれ？なんだ。意外と悪い反応じゃないぞ。）マリ「で、誰と？知り合いは絶対嫌だよ？」シンヤ（マジか！まさか案外乗り気なんて）シンヤ「う、うん。…そ……それは…もちろん！実はネットでさ…色んな人が募集してるんだけど…。この中から、マリが選んで欲しいんだ…」僕はスマホの画面を妻に見せた。