足コキ

作品内容幼い頃からの憧れのバレエダンサーが、ムチムチになったエロボディで手取り足取りバレエとそれ以外のガチレッスン！サドっ気のある彼女は、ド変態な課題を主人公に次々に課していく！！――光り輝くステージの上で、一人の女性が白鳥の如く舞踊っている。背中に羽が生えているのだろうか……動きの一つ一つに無駄がなく、空を優雅に飛び回っているかのようだ。そう、ボクはその女性に完全に魅入っていた。呼吸するのも忘れ、一心不乱に目で追い続け――それは１０年以上前の、幼少期の記憶……美しい笑顔、滑らかな動き――全てが完璧で、ボクの心に深い感動を刻み込んだ。そして大学生となったボクが独り暮らしを始めた頃、ふとしたきっかけでその女性が地元で数年前からバレエ教室を営んでいる事を知る。「よしっ、この場所なら家からも近い……！」いてもたってもいられなくなったボクは、手早く身支度を整える。バクバクと暴れ狂う心臓の音を感じながら、現地へと向かうのだった――爆乳をばるんばるん震わせ、欲求不満なカラダで主人公を母性と言う名の暴力で包んでいく！！臭い責め、おっぱい責め…画面からでも匂い立ちそうな人妻が優しく強くド変態に迫りくるエロさをご堪能ください♪(C)どろっぷす！/アパタイト

作品内容「溜まっている分、しっかり出していって下さいね？」給料日、同僚と酒を飲んだサラリーマンの『長谷川 和也』は、ふと帰りに『マッサージ』の文字を見つけてしまう。酒が入った事と給料日な事で強気の和也は、初めてマッサージ店に。そしてマッサージ店の女主人である『ユカ』にマッサージをしてもらう和也は、そこが性的なサービスもしている店だと分かり、更にその技術にハマってしまい……。「今日のことは、二人だけの秘密ですよ?」～おまけ画像として、PC用壁紙1,920×1,080pxを同梱！～