巨乳

居酒屋で酔い潰れた大学生の新（あらた）。バイト店員の千川さんに膝枕で介抱され、優しくて可愛い彼女に一目惚れをしてしまう。以来、来店する度に気さくに接してくれる彼女に会いたくてすっかり常連に。そんなある日、千川さんが酔った客に絡まれて怒鳴られている！？とっさに匿ったら思ったよりも狭い空間で身体が密着して思わず勃起！お尻の割れ目にチ○コがぴったりハマっちゃって！？しかも「ダメぇ…」って潤んだ目で見られたら、つい興奮して勝手に腰が動いてしまい…。そのうえ、足を滑らせてナカにアレが挿入っちゃった！？身体中をビクビクさせて、声を抑えてイッちゃう姿が可愛すぎて何度も腰を打ち付けて！あんまり激しくしたら喘ぎ声でバレちゃうのに…もっと奥までイジメたくなる…っ！

「あんたは私の舐め犬に決定ね」社長令嬢で俺の同期でもある心美は、ろくに仕事もできないのに憎まれ口ばかり。ある日、うっかり転んで69の体勢になると…あいつはまさかのノーパンで！？目の前にさらけ出されたアソコはめちゃくちゃ美味そう…。思わず舐めると、口では反発しても愛液はいやらしく溢れ出して―。普段の強気な態度からは想像もつかない甘い声に、俺の股間は刺激されまくり！そのままじゅぶじゅぶと音を立ててクンニしてやると、なさけなく身体をビクつかせて潮吹き！トロけきったナカをさらに攻めてやれば、ヒダが物欲しそうに絡みついてきて―「その舌使い、すっごく好き…」連続でナカイキさせたら社長令嬢サマに気に入られました！？

こんな一期一会、味わってみたい…。一般男女が隠し持つ、世にも気持ちいい背徳話が今、白日の下に…！誰しもが皆、満たされない悶々としたモノを抱えながら日々を営んでいる。常識や貞淑、モラルの中で押し込めていた欲望が、奇跡の出逢いによって暴走し、見たことのない淫行劇場が幕を開ける！一般読者からの投稿で集まった「生涯忘れられない’ヤッた・ヤられちゃった’セクシャル秘話」を漫画家・八月薫がコミック化！下半身から湧き上がったリビドーの渦に自ら飛び込んでいく、男女の淫靡な晴れ舞台を心ゆくまでご賞味あれ。【収録コンテンツ】第1話 真夏の夜のプールサイド第2話 着ぐるみ劣情商店街第3話 噂の美人メイド第4話 タンデム・ドリーム第5話 ボウリング・ルーキーガール第6話 トレッキング・ハプニング第7話 SNSで繋がる人々第8話 銭湯狂想曲第9話 あいつは疑惑の自画撮り娘第10話 世にも奇妙な親子関係第11話 ボランティアの茄子

【小説・ノベル】 主人公・松原滉は28歳で商社の営業をやっており、頻繁に出張に行っている。この日も札幌への出張の日だった。 その日は待合室も混んでいたことから、「ここ、空いてますか？」と女性に声をかけられる。 その彼女がとても美人で、ほぼ一目惚れ状態だった。その後、彼女から話しかけてきて、これから北海道旅行へ行くとのことだった。 そこで滉は彼女にスープカレーと札幌ラーメンのおススメのお店を教えてあげた。 接点はそれだけでも滉にとっては嬉しかっただのが、なんと飛行機の座席は前後同士で、去り際の挨拶までできたのだ。 滉の商談は無事に終わったが、彼は例の彼女が楽しく旅行を行えているのかが気になっていた。 翌日になり、土曜日だったこともあったので、滉はプライベートで札幌と登別を観光することにしていた。 彼女に教えたスープカレーを食べた後、登別温泉に移動し、宿のチェックインをしようとしている時だった。 そこに例の彼女がいたのだ。彼女もこの日はこの旅館に泊まるとのことだった。 そして改めて自己紹介をする。彼女の名前は谷口奈月といった。 その後、温泉街を散策したり、一緒に夕食を食べたりしていると、彼女が貸切にしている温泉に一緒に入らないかという誘いを受ける。 一緒に入るということは、そう言うことなのか・・・と思った滉は思い切って彼女に迫ってみる。 すると、滉だから構わないという答えをもらい、温泉の中で結ばれるのだ。 それから、改めてお酒を飲みつつお互いの想いを語ったのだった。 東京に帰っても会う約束をした滉だったが、奈月がとんでもない性欲の持ち主だということを身をもって知ることになる・・・ それでも、滉は奈月にどんどんとハマっていくのだった・・・

原作8月22日の夜から妄想した羽依里と静久のらぶらぶ初夜えっち漫画！ 初々しい静久のパイズリや正常位プレイなど！ フルカラー10pです。

「ごめんなさい…もう生意気いわないから…」ダメだと分かってるのに…姪がエロすぎて激しいピストンが止まらない――！冴えないアラサー社畜の俺は、JKの姪・くるみに悩まされている。昔は可愛かったのに今では超生意気で、迷惑だと言っても家に押し掛けて来てはワガママ放題！発育は良いくせに無防備だし、ムラムラさせられっぱなしで対応に困っていた。そんなある日、くるみがお股全開で居眠りしていて！？起こそうとしたら抱きついてくるから我慢できず…。おっきいおっぱいを、揉んで弄って、むしゃぶりつく！さらに、びしょ濡れのアソコを執拗に愛撫すると、くるみは目を覚ますどころか寝たまま可愛く喘ぎはじめ―…。

謎の老人が落として行った薬ビンを拾った三重。そのビンには「消姿錠」と書いてある。三重がその薬を飲むと…なんと、姿が消えてしまった！三重は興味をそそられるがまま薬を飲み、まずは銭湯へ行き覗きから…さらには痴●行為にエスカレートし大満足！次に三重は女学院に行くことに。堂々と女学院に入っていき、放課後に居残りの女学生を自分は「霊」だと騙して好き放題に！！

大学生・良治はアパートで独り暮らし。生活費が苦しくなる月末には、近くに住む叔父の家へ食事に行ったり従姉妹・未央の勉強を見てやったりと、比較的親密な親戚付き合いを続けていた。叔父が忙しく全国を飛び回っているので、良治は未央や妻・霞にとっては頼りになる存在。ある日、空き巣に入られた事を契機に叔父の家に下宿する事になる！霞に淡い憧れを抱いていた良治は、色々と妄想に耽ってしまう…。【特典映像は収録されておりません】