制服

催●で学園中の処女を種付けして僕専用のハーレムを作る！大好評の催●ハーレムシリーズ第二段！ストーリー本編362P（差分合計500P）【ストーリー】女子の比率が非常に高く、美少女だらけの学園の生徒会に所属する『僕』は、学校中の嫌われ者。そんな僕の人生は、ある日身に付けた『催●術』によって劇的に変わった！前作（『僕の催●ハーレム 〜僕を見下す女子に逆襲の処女強奪種付け●眠！〜』）で生徒会の美少女たちを毒牙にかけた『僕』次なるターゲットは、運動部の美少女たちそれぞれの部活のユニフォームに身を包んだ美少女たちに催●で認識をいじって、やりたい放題！処女膜をブチ破り、未使用子宮にドロドロ精子を流し込む！僕の学園ハーレム計画はまだまだ続く！【登場ヒロイン】【第0話 プロローグ（ストーリー57枚）】前作で催●によって処女を奪って種付けした四人のヒロインが再登場。『僕』は、催●によって好意を抱かせている後輩の七瀬春菜による目覚まし代わりのフェラで目覚める。そのまま登校前の種付けセックス。学校では、小柄な後輩の安生リリカにおそうじフェラからの中出し。僕に逆らえない催●をかけられているリリカはただただ受け入れるしかない。副会長、望月芽依は相変わらず僕を毛嫌いしているが、催●をかければあっという間に僕のチ●ポに夢中。帰宅した僕は生徒会長、立花アリアとのラブラブセックスで一日を終えつつ、学園内で新たな獲物を狙うことを決意する。【第1話 テニス部 中原理紗（ストーリー57枚）】最初のターゲットは、一年生のテニス部員、中原理紗。優れた容姿でリア充として生きてきた彼女は彼氏持ちで、初対面の僕を見下してかかる。だけど催●をかければあっという間に僕のもの。彼氏を呼び出して動画で撮影させながら、彼氏の目の前でナマイキ処女マ●コをNTR！【第2話 チア部 葉月エレナ（ストーリー43枚）】次のターゲットはチアリーディング部の葉月エレナ。催●で認識をイジって、「チアリーディング=チ●ポの応援」と書き換える。美少女は必死になって、処女マ●コでボクのチ●ポを応援する！【第3話 空手部 神谷勇奈（ストーリー57枚）】気が強く、ケンカでも男に負けないと思っている空手美少女、神谷勇奈。だけどいくら強くても、僕の催●の前には無力。イカせ合い対決こそ男と決着を付ける方法だと思い込まされ、処女マ●コで決闘を挑んでくる。あとはもう僕のオモチャ、爆乳をもてあそばれて、感度をイジられて、何度も絶頂させられ、自分が肉便器だと自覚させられる…！【第4話 陸上部 中野有希（ストーリー53枚）】陸上に夢中の美少女、中野有希。催●で、僕の赤ちゃんを孕めば陸上のタイムが上がると思い込ませ、陸上への情熱を利用してハメ倒す！褐色の肌を汗だくにしながら、陸上少女の処女マ●コは貫通させられ、ドロドロ精子が新品卵子にゴールイン！【第5話 弓道部 早乙女雫（ストーリー97枚）】美少女の多い学園内でも指折りの最上級の美少女であり、男嫌いな弓道部部長の早乙女雫。清楚なポニーテールの黒髪美少女に催●が襲いかかる！認識をいじられた早乙女雫は、弓道で鍛えた精神力を証明するために、自ら処女膜を僕に差し出し、下品に腰を振る。だが、処女を奪って中出しするだけでは済ませない。たっぷり楽しんだあとは『催●解除』自分がしでかしたことに絶望する雫のマ●コに、再び凶悪チ●ポが襲いかかる！今度は泣いて助けを求める雫に、容赦なくチ●ポが叩き込まれ、清楚な卵子が蹂躙される……！そして最後は『中出しされるほど僕のことが好きになる』という催●をかけ、僕の彼女にしてしまう！【第6話 エピローグ（ストーリー18枚）】せっかく処女を奪って僕専用の生オナホにした美少女たちを、たった一回で手放すわけがない。今度は制服に着替えた運動部の少女たちをハメ倒す！催●をかけられたままの少女たちは、幸福感さえ感じながら僕に種付けされ続ける…！そして……『僕』はさらなるターゲットを求める。僕の催●ハーレム計画は、まだまだ終わらない…！画像サイズ1024×1536ピクセル（一部、1536×1024の画像を含む）

「よろしくお願いします、叔父さん。」遠縁の親戚…姪の進学に際して、自分の管理する家屋の一つを下宿として使わせることになっのは、去年の暮れの話だった。しばらく見ない間に蕾の瑞々しさと女性としての色香を兼ね備えた姪の姿。自分はあくまで後見人として彼女の成長を陰で見守る…筈だった。「あ、ごめんなさい。つい家の癖で…。」ふとした瞬間に感じる無防備な姪の雌としての成熟。たわわに実った乳房、ぷっくりとした太もも、思わずかぶりつきたくなる首筋…。擬似的な家族関係の中で芽吹いた淡い雄としての期待と欲望。それは自分の胸に秘めたまま、墓まで持っていかねばならない禁忌。近親への欲情。欲望が弾けたのは、姪の幼馴染を紹介されたことだった。「この人、幼馴染の透くん！小さい頃に結婚の約束してたんだ。」「あ、バカ…。ははは、どうも。」可憐に成長した姪の、自分には見せない笑顔、眼差し、恋慕の表情。一度垂らされたどす黒く醜い感情。姪の前では見せまいとしていた、親族への…血縁への恨みつらみ。『この雌で全て晴らしてしまえばいい。』衝動のままに青い春を謳歌する肢体を組み伏せ、拒絶と助けを求める悲鳴に腹の底から悦楽が込み上げる。そうだ。肯定してしまえばいい。無いフリなどする必要は無い。身内への劣等感、嫉妬、怨嗟と報復心。弱い者を甚振る快感。それら全てを目の前の雌にぶつけてやればいい。「い、嫌…！おじさんやめて…、お願い…！」か細く懇願する美貌を踏みつけ、髪の毛を掴みながら屈服させる満足感。雌として成長した下半身は、本人の意思とは関係なく雄の欲望を咥え込み、子種を乞う。「いやっ！いやぁ…！気持ちよくなりたくないっ、こんなの、こんなのでイキたくないっ！」一夜一夜、帷を越えるたび、汚れを知らない少女のカラダは雄へ奉仕を行う便器へと作り変えられる。「お願いします…犯してください。もう…貴方のモノじゃないと満足できないんです…。」スタジオサウスポーのお送りする、フルカラーNTR調教漫画。・背景協力 背景専門店みにくる様。