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フルカラー

悶々堂

日替わり子作り!ふたよめ生活

リストラを機に田舎の実家に戻ってはや二年。俺は街に戻る決意を固めていた…何故なら田舎には女の影が全くと言っていい程ないからだ!他の事は全部許容出来てもそれだけは耐えられないと言う俺に、母親が見合いをセッティングすると言って来た。そして見合い当日…何と、俺には二人の嫁が出来るという衝撃の事実を告げられる!周囲の地主のお嬢様と町内会長の娘さん…どちらも断るに断れないからと言われ、強引に結婚への話は進んでしまう!しかも二人の嫁はそれぞれ、子づくりに関して大変熱心で…毎日日替わりで、俺の精子を搾り取って来る!?一つ屋根の下、三人での夫婦生活…その果てに待つものとは!?
Tinkerbell

触手卵(4)

『約束して…もし帰ってきたら、その時は私を…』幼い頃の約束を胸に、俺「陸奥律男」はこの町に帰ってきた。自然も町並みも、この公園もあの日と変わっていない。高鳴る鼓動。しかしそこで出会ったのは…ギャルとなった幼馴染「杉谷留美(ギャル美)」だった!?幼馴染の立派に成長した肉体に負けた俺は再会したその日に、ギャル美との行為に及んでしまう。さらにゴスメイドになったもう一人の幼馴染「後藤澄子(ゴス子)」まで現れて…思い出の町で、ギャルとゴスが俺を取り合いセックス三昧!?それは時間も場所を選ばず、扇情的で俺の理性は崩壊寸前。俺が選ぶべきはギャルか!?ゴスか!?幼い日の約束か!?収録されている「話」はサンプルページの目次をご確認下さい。
アロマコミック

バフどぴゅ!(4)

かつて世界は魔物によって支配されていた。人類は魔物に対抗すべく、神々から与えられた異能を使い魔物と戦う。追い詰められた魔物は地下へと潜り、迷宮を作って籠り、地上に平和が訪れた。やがて時は経ち、迷宮へと足を運ぶ者が現れ出した。ある者は金のために。ある者は自らの力を誇示するために……。迷宮へ潜り、攻略しようとする者を、人々は冒険者と呼んだ。冒険者であるトーラは迷宮の探索中にある女性冒険者を助ける。彼女はトーラの実力を見込んでパーティーを組もうと提案する。しかし、トーラは提案を断る。トーラにはどうしても人とパーティーを組めない理由があった……。その説明をするためにトーラは服を脱いだ。
あまからや

転生したら触手王!

ある日、俺の身に突然ふりかかった不運な交通事故。不運はそれだけではなく、なんと俺はおぞましい姿の触手の王として転生したのだった。自分の現状に理解が追い付かない日々を過ごした。しかし、それも時間と共に薄れ触手の身体にも慣れた。ただ、性の問題だけが大きな壁となって立ち塞がる。人間だった頃の記憶が微かにある分、メスの触手相手では興奮、満足できない。そこで俺は人間の女を召喚する。召喚されたエリカ、ノア。この二人の美女を相手に巨大な一物から放たれる大量の精子を女の体内に放出。時には乳房をいじり母乳がでるようにしたり、肛門に拳を突き入れたりと、荒々しく、時にはねっとり触手で責め立て性の欲をぶつけていく!
悶々堂

夫の弟を口説き倒してSEX三昧!(3)

「凄い…凄いわ…祐大くんのココ…ホントにデカい…!」私の名前は美香子、39歳・既婚者です。今、目の前にいるのは、夫の弟である祐大くん。夫とは腹違いの弟で一回り以上も年下のまだ二十代の子です。今年、転職を機に田舎から上京して来たのですが…でもまさか…祐大くんのアソコ・ペ○スが…こんなにおっきいとは思わなかったんです…。デカいチ○ポとどうしてもSEXしたかった私は、祐大くんを誘惑・説得し諦めずに押しまくってSEXまで持ちこみました。祐大くんにセフレになることを約束させ、毎日SEX三昧!祐大くんとの秘密の関係に溺れデカ○ン中毒に!でも…まさか…私自身に…あんな…秘密が隠されていたなんて…!
ユケモツ

エアコンが壊れた真夏日、汗だくの幼馴染とSEXし続けたら…(単話)(46)

蒸し暑い部屋の中、強引に幼馴染へ愛撫すると、彼女のアソコからは明らかに汗とは違うものが溢れてきて…!?――ある真夏の日。幼馴染の玲の部屋で壊れたエアコンを直すため、彼女を肩車していたのだが…バランスを崩し、もつれ合ってベッドへ倒れ込んでしまった!? 汗まみれの玲の身体に濡れたシャツが張り付き、柔らかそうな胸の形が浮かび上がる。俺は思わず彼女に…!?「や…、だめ…だってばぁ…」最初は抵抗していたが、火照る部分を何度もイジると、徐々に感じ始める玲。もう止まれない俺は、彼女のぐっしょり濡れた入口に先端を擦り付けて…
七草天音

隙なし女上司、挿れられ中。〜意地でも絶頂を認めない耐久SEX(単話)(15)

念願の新居への引っ越し当日。恋次がお隣さんに挨拶へ行くと、なんと会社の苦手な女上司・愛だった!会社では冷淡で無表情の愛からの命令は絶対…だからこそ、恋次にとって一番関わりたくない人物。それなのに、夜中に愛の部屋から叫び声が聞こえてきて…!?助けにかけつけると、そこにはAVを見ながら脚を開いてローターでオナニーをする愛が!とんでもないところを見てしまったと大ピンチの恋次。しかも「このAVのように私をイかせれば許します」と命令されてしまい…!?恐る恐る愛の豊満な乳房をゆっくりと舐めていく――が、まったく表情が変わらない愛。火が付いた恋次はさらに下部へと舌這わせて、赤い小さな突起をしつこく刺激する。すると「まだ…イッてないですけど…?」と頬を赤く染め、喘ぎ声を必死で堪える愛。恋次も初めて見る上司のエロ顔に我慢ができず――!
カニトマト

レス妻が性感エステで「また…イク…っ」〜うねる指で奥までほぐされ…(単話)(50)

「こんなに優しく触ってもらったこと、ないから…」ピンクに色づく柔肌を、男の指がエロチックに撫で回す。下着越しに大事な部分を擦られて、思わず声が…!――夫が抱いてくれない…そんな悩みを親友に打ち明けた人妻・のぞみ。友人が勧めてくれたのは、なんと【女性専門の性感エステ】。セックスレスの日々に耐え切れず、エステを予約してしまったのぞみだが、現れたエステティシャンは…かつての同級生・五十嵐圭太だった!?――「肌、綺麗だね」慈しむような圭太のマッサージで、緊張していたのぞみの身体も徐々にほぐれていく。下着を脱がされ、あらわになった秘所をクチュクチュ、クリクリ…――!
こーり

トラック乗りの杏奈さん〜ヤンママも男に乗ればただのメス!?(単話)(8)

「付き合ってよ。ずっと男日照りでさ」侑哉は自転車旅の途中、山中でタイヤがパンクし困り果てていた。そこに現れたのは――雄々しいデコトラとギャル!?。口は悪いが優しいトラック運転手の杏奈としばらく行動することになった侑哉は、道中で彼女が子煩悩な母親で人妻だと知る。その夜、狭い仮眠スペース…――「する…?エッチなこと」 そんな風に誘われたら…!欲求不満が爆発して淫らに激しく本能のまま侑哉のアレを求める杏奈のその姿はただのメス。「これが子持ちの人妻のま●こ!?気持ち良すぎる!」――杏奈に拾われた侑哉の日々は、刺激的で『気持ちいい』生活に変わっていき…?!
NULL-MOSAIC

TS転生したら悪役令嬢だった件 〜腹黒王子に散らされた私の処女〜 モザイク版

(なに、この記憶は……思い出した、わたくし……いや、僕は……)突然めまいを起こし、倒れて頭を強く打ち付けたその瞬間――前世が男だったという記憶が蘇った。そしてこの世界がとあるWeb小説と同じであり自らは公爵家の娘で悪役令嬢ポジションの’リルスフィア・レイフォード’に転生している事に気づき、落胆する。幸いな事に物語が始まる時系列より過去だったため未来を変える方法を考えようとしたその時、1人の青年が現れる。それは、婚約相手である第二王子’フォルタン・ミレニアス’。’リルスフィア’はすでに婚約している身であったが、前世を思い出した事により『元男なので婚約とかそういうのは勘弁』と、絶対に婚約を解消してやろうと考える。しかし’リルスフィア’の思いとは裏腹に、何としても手中に収めたいという気持ちが強くなった’フォルタン’によって強引に籠絡されていく事になる――。「しゅご、いひっ! こんなのがまんできなっ……ああぁっ!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
NULL-MOSAIC

巫女姉妹は邪神に純潔を捧げる 〜触手で穢され、ボテ腹出産〜 モザイク版

「私は封印の巫女。あなたのような存在を前に、逃げ出すわけにはいきません」凶悪な邪神の復活を阻むため、単身乗り込んだ姉の巫女・花芳(はるか)。しかし力及ばず、その触手に捕らわれ嬲られてしまう!触手から分泌される体液を無理やり大量に飲まされると、体の奥が疼いてきて、そして......代々魔物を退治する文月家。そこに生を受けた巫女、姉の花芳と妹の春藍。ある日、邪神の封印が解かれた事を知り、それを退治しようとした花芳。しかし、逆に邪神の触手に捕らえられ眷属にされてしまう。邪神に忠誠を誓った’花芳’は文月の家に戻り、最愛の妹を邪神の元に導く......様子のおかしい姉に誘われ、妹も邪神の元に…やはり同じように捕らわれ、華奢な腹がふくれるまで注がれてしまう!豊満なカラダの姉と生意気ボディの妹が、邪神の囁きにより脳の奥から孕まされる肉壷へと変化を遂げる!!(知らな、かった……私の愛は、今までの私は間違い……そう、なんだ)---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
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メス堕ちTSヒーロー 〜洗脳調教でオークの苗床と化す〜 モザイク版

「オレ様は出す側だ。女に出す側なんだよ……!」悪の組織と日々戦うソララ!しかしその正体は変身した時だけ美少女になってしまう正義に燃える少年’三河青空’!ある日敵の罠にかかりソララは、捕まってまう。そこで処女を喪失……しかも変身が解けても男に戻れなくなり絶望するソララ。だが、敵幹部は可憐な外見に似合わぬ男勝りの性格を屈服させたいと考え、ソララを従順な雌にするための洗脳調教を行う事に決める……。果たしてソララの運命やいかに!「ふひぃいいい……! あへえぇんぅ! ふふふ! やっばぁあ……あうう! メスになっちゃったぁああ……!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
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高身長女子はピチピチ着衣フェチ〜バイトの同期はドMな変態でした〜 モザイク版

「……子供の頃から、こうやって全身を圧迫されるのが好きで……ギュって密着してると興奮する、から……」彼女は息を乱し興奮した様子で目を潤ませ――俺を見つめていた。彼女は’桐生楓’。バイト先の同僚で同い年だ。気付けば、仲良くなり……今、こうなっている。汗をかいてこんなに着込んでまで圧迫されるのが好きなんて。見ていてハッキリと分かる、彼女の変態性は――『本物』。思い返せば彼女と初めて話した時、妙に惹かれるものを感じた気がしてた。もしかしなくても本能で彼女の変態性に最初から気づいていたのだろう。この人になら、自分の……俺の性癖、欲望も受け止めて貰えるかもしれない。「うん……きてっ、原田くんの熱くて、ビクビクしてて……凄い圧迫感……気持ちいい」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
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TS巨乳オトメの秘めゴト 〜オトコに戻る条件が、幼馴染の搾精なんて……〜 モザイク版

「あ〜……疲れた。男どもの視線キモすぎだろ。どんだけ胸見るんだっての……っ!」仲の良い幼馴染みである’根上祥’と日々を過ごしていた’佐倉保月’。二人はある日不慮の事故に遭ってしまう!気が付くと自分の身体が女の子へと変わっていた保月。二人で頭を悩ませていると’サキュバスのリズ’と名乗る女性が現れる。彼女曰く、二人は実際に一度、死んでしまったらしい。それで、さまよっていた魂をリズが引き上げて、転生させた……と。にわかには信じられない話を聞かされる二人。そして、『なんで、オレは女になってるんだよ』’保月’の問いかけに’リズ’は、『二人には搾精を手伝ってもらいたくてね〜』二人が望むなら元の世界に戻すこともできるとも言われ、仕方なく祥から搾精をすることになるが――。(だめだ。オレの身体……赤ちゃん、孕みたがってる……っ)---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
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身代わりでオワコン黒ギャル化! 〜地味子がビッチなハメ穴に堕ちるまで〜 モザイク版

最愛の親友が変わった…それは初めて出来た彼氏のせい。その彼氏は地味女をビッチ汚ギャルに変貌させる特殊性癖の持ち主だった!?親友と別れる代わりに自分が男の言うことを聞くことになったが…!?「え、スイちゃん……彼氏ができたのっ!?」その日、親友である水城朱美(みずしろあけみ)ちゃんから、彼氏ができたという衝撃的な告白を受けた。しかもその相手は、学校で人気者かつイケメンの松井タツミである。人見知りな私は学校で唯一の友達だったスイちゃんの交際を祝福していたものの、次第に彼女の見た目や素行が悪くなっているのを感じていた。そんな最中、タツミがスイちゃんを罠にはめ、ビッチなギャルにしようと画策している事を知る。大切な親友を守る為、私はタツミに別れるよう直談判しに向かう――「……た、単刀直入に言います。スイちゃんと……別れて下さい……っ」「はぁ、何言ってんだお前? ははっ、いきなり意味わかんねーんだけどww お前って確かスイの友達だよな? 親友奪われて独りぼっちになっちゃったから、返して欲しーってとこかww」そしてタツミが提示した条件。それは親友の代わりに、私の身体を’みがわり’として差し出す事であった。ビッチギャルが好きなタツミよって、数々の変態行為を強要され、外見をビッチに’みがわり’させられていく私。やがて私は自ら深みへとハマっていき、その心までもを’みがわり’させられていくのだった――外見と行動を徐々にビッチ化させ、精神さえもお下劣な汚ギャルとして侵食させていく男の手腕!!清純な地味子が黒くてクサくてドスケベな爆乳ギャルに変貌し、男とハメハメする日々を御覧ください♪---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
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ボーイッシュ彼女はドMペット 〜竿で躾けて従順支配〜 モザイク版

「あうっ……剛くん……こんなの撮らないで……恥ずかし、ああんっ!」俺【佐山剛】は香ばしい香りで目を覚ました。気が付けば素っ裸で頭はガンガン痛む。台所を見ると――全く見覚えのない女性が、裸エプロンで料理をしている。(俺……何かやっちゃったのか……?)「あ、起きた? もう少しできるから、待ってて?」ぼんやりと記憶が少しずつ戻ってくる。昨日まで他大学の空手部との合同合宿だった。その打ち上げの飲み会で他大学の『ドSマングース』と呼ばれる女性の先輩に声をかけたのだ。稽古の時には眼光鋭く突きや蹴りを放っていたが……今は、やさしい眼差しをしている。状況からして……一線を超えたのは間違いないだろう。やがて彼女は、潤んだ瞳で俺を見つめてきた。「私……あんなことをしたの初めてだったけれど……結構、興奮したかも……恥ずかしいけれど、ああいうの……嫌いじゃないよ……」そして牝獣のような瞳で俺の勃起●根を見つめ、肉柱の先端部分に口づけしてきた。「ご主人さまのもの……ああぁ……んっ……」(何をしたっ? 昨日の俺っ!)---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト--
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変身絶頂!触手堕ちヒロイン 〜性に乱れた乙女の情事〜 モザイク版

【リリーアロー】「みなさん早く避難を!」【リリースピア】「覚悟しなさいアヤ・カシども!」闇に潜む妖魔たちから、人知れず人々を守っていた変身ヒロインコンビ『リリーアロー』と『リリースピア』!ある日、リリーアローを庇って、親友でもあるリリースピアは妖魔に捕われてしまう。それからも捕われた親友を救うため、妖魔との戦いを続けるリリーアロー。ある日、リリーアローの前にリリースピアが再び姿を現す。しかし久しぶりに出会った彼女の瞳からは、正義の心は失われ、淫靡で毒々しい妖魔の性奴隷と化していた。リリーアローは彼女を取り戻そうとし、彼女はリリーアローのことを自分と同じ妖魔の虜に調教しようと画策する……。【リリースピア】「あっ、もう少し濡れちゃってる。やっぱり感じちゃってたんだね」【リリーアロー】「くふっ……ど、どうしてっ……うううっ……はっ、やめて。お願いだからっ」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)どろっぷす!/アパタイト
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彼女の妹はクールで、実は俺のセフレ 〜お兄さんって本当に変態ですね!〜 モザイク版

「あー……もうっ、わかりましたよっ!だったら、私で抜けばイイでしょっ!」クールな妹は嫌々ながらも押しに負けてヤらせてくれる!?俺【内木恭弥】は、今日も彼女の【美紅奈】との初体験の機会を逃してしまう。その悲しみから俺は彼女の妹、【萌恵瑠】に擦り寄っていく。何故なら俺達はオ●ニー仲間だから。彼女が俺の上着を嗅ぎながら自慰に耽る姿を目撃して以来、互いに抜き合う約束をしているのだ。萌恵瑠は嫌がりつつ、最後には絶対折れてくれる。今日も俺は甘える形で本能のままに、’彼女の妹’を求める――。「これからも私が抜いてあげてもいい……ですよ♪」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
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教え子のマゾ娘をイチャラブ調教 〜制服下の首輪はペットの証〜 モザイク版

「お願い、にぃ……ねむとエッチ、しよ……? しようよ、にぃ……!」家出(?)してきた教え子であり恋人の『ねむ』。両親公認の関係と言うこともあり自然と預かる事になる。卒業まではプラトニックな関係で……と釘を刺された上で。が、ねむに同僚から預かっていたSM系のエロ本が見つかってしまう。「わたしとしてくれないのって……こういう趣味だから……?わたしとじゃ、普通のエッチしかできなさそうだから……!?ねむは自分の鞄をあさり始めると、あろうことか首輪を差し出してきた。「わたしの首に、首輪付けてよっ……わたしは付けたくないけど!!この本の女の人みたいに、首輪、嵌めてよぉおっ……!!」だから俺も、仕方なしに首輪を受け取るしかなかった。俺が言うことをきいてやるまで、絶対に諦めないから――。こうしてふたりの『首輪つき』な日々が始まる。「は、はう、あっ、あっ、そんな……違うよ……ち、違う……わたし、Mじゃない……マゾ、なんかじゃ……あっ、んっ……」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アンモライト---
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愛する義娘の開発記録 〜無邪気な処女天使をドM調教〜 モザイク版

「ねえパパぁ、これなぁにー?」家族の元を離れて単身赴任している’杜崎博人’。彼の元に一本の電話が鳴る。出てみると妻からで――長期休みを利用して、義理の娘’瑠菜’が会いに行くことを話される。しかし妻自身は用事があって来られない、とのこと。突然の来訪に戸惑う博人。そして呼び鈴が鳴り、瑠菜を出迎えることになった。しばらく見ないうちにあどけなさを残しながらもむっちりといやらしい躰に成長していた瑠菜。というか童顔と身体のアンバランスさで余計にいやらしく見えてしまう。瑠菜に対し何とか己の制欲に抗っていた、そんなある日のこと。会社から部屋に戻ると、厳重に隠しておいた珠玉のマイSMグッズが瑠菜によって発掘されていた。博人に対し使い方なんかをわざとらしく訪ねながら迫ってくる瑠菜。諸々崩壊してしまった博人は羊の罠に嵌った狼の様に義娘の瑠菜と共に深みに落ちてゆく。「はっ、ああん! はあっ、パパの、すごく硬いっ、やぁ……あっ、あっ……」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---