鈍色に沈む千影と母編第2話
作品内容千影(ちかげ)にとっては自宅でさえ、安全な場所ではなかった。彼女が自宅に戻ると母親と母親の愛人で、千影の父親になるという横尾(よこお)が出迎えた。母親が仕事に出ると男は、別の男とともに千影を襲う…!◆男は牧野(まきの)といい、自慢の巨根を千影の頬に押し付けた。彼女の唾を塗りつけ、まだ淫水で湿っていない女性器の表面に擦りながら一気に挿入。その勢いのまま千影の子宮口まで到達、種付けをねだれと力づくで腰を打ち付ける牧野!畳みかける痛さと辛さに彼女は限界に近づいていた…!※この作品は『コミックMate L Vol.57』に収録されている作品の単話配信です。