[k740aplst07102]日焼け美少女が誘惑してくるんだが(単話)(4)
今日は美久里(みくり)と川にやってきた浅瀬にしゃがみ込み肩まで水に浸かる寒がる俺を後ろから美久里がぎゅっと抱きしめた水に浮いたり、潜ったり、かけあったり…楽しいしばらく遊んでいると、美久里の同級生が声をかけてきた「デートの邪魔してすまんね」「いーよ」恋人だって誤解されてるけど、否定しないんだ…それを少し嬉しく思いつつも美久里が同級生の男たちと話すのを見て嫉妬してしまったそんな俺に対して「ばーか」なんて言ってくる美久里の胸を指でつつく。美久里ちゃんが俺をムラムラさせるのが悪いんだ…