[d_460001]サキュバス姫・マリーとの付き合い方
本編あらすじある日、主人公の通う学園に爆乳美女の留学生がやって来た。放課後になると主人公はその留学生マリーに呼び出されて告げられる。「実は私、サキュバスなの。だからとりあえずズボンとパンツを脱いで、キミのチンポを見せてもらって良いかな? 査定するから」その言葉に耳を疑ったが、まるでサキュバスであることを証明するかのように、彼女は彼の持つ肉棒へと襲いかかる。「この世のチンポはサキュバスの空腹を満たすためにあるんだから、次から次へとドッピュンドッピュン射精して、サキュバス様に精子をお供えしないさい!」留学初日、初対面の男子相手にこんなことを冗談でできるわけがない。もはや本物のサキュバスだと結論づけるしかなくて……。それからというもの、彼の生活はパンツを履く暇もないほど一変するのだった……。本編紹介まずはマリーによる査定フェラと査定セックスによって、主人公はサキュバスに認められることになります。マリーと交際するようになりセクスニア王国に帰郷すると、待っていたのはマリーの母君による査定セックスでした。肉棒が苦手なマリーの友人を紹介されて、セックスの練習に励んだり、サキュバスの巫女による肉棒の厄払いを行ったりと、サキュバスの国では肉棒が休まる暇がありません。そして様々な挨拶を経て迎える、マリーとのあまりに淫らな結婚式。彼はサキュバスの交際相手としてきちんと役目を果たしきることができるのでしょうか?収録内容・テキスト付きCG集(R-18)になります。・本編313枚(基本CG44枚)・体験版は冒頭からの37ページを収録しています。・jpeg形式/画像サイズ/1600×1200・AI一部利用(本作品のすべての男性器、女性器の描写はstable diffusionによって、生成したAIを利用しています)