オカルト

・・・・・・・・・・公園の北側通り沿いにある昔から変わっていない商工会議所にもう20年程前になるがとある用事に行った。・・・・・・・・・・・・・・・・。・・・・・朝、ギラギラとわりと違和感のある白い空。小説。約400字。10ページ。

国道沿いは・・・・・・・・。先日とても爽やかだったのに、違和感丸出しの小雨が何故か周期で波のように巡ってくる。小説。約300字。7ページ。

辺境の片田舎に住む二人の少年リクとショウタは今日も今日とて新しい遊びを探していた。 今日はあそこに行ってみようぜ、とリクの提案で二人は立ち入り禁止になっている山に探検に行くことにするのであった。 それが田舎全てを巻き込む事になるとはつゆともしらずに…原作に「イヤミな委員長をギャルに改変してみた」「TSサキュバスライフ 〜怪しい少女にご用心〜」のなのさん、作画に「矯正義務教育 TSえっちな女の子訓練校」「退魔の簒奪者」のあほげきのこさん、のお二方による表紙込み43ページ（うちフルカラー14ページ）のTSF漫画です！おまけの設定資料等4ページ。「気持ち悪いのに気持ち良い」のあむぁいおかし製作所の企画提供でお送りします。

作品内容「廃校の図書館に自殺した画家の高額な絵画がある」という噂を聞きつけ、宝探し感覚で廃校に忍び込む女子4人――軽音楽部のクール系女子「瑠香」、水泳部のエース「あきは」、良家のお嬢様「みゆ」、オカルト研究会の「志保」。志保に振り回されるかたちでこの日も廃校に集まったのだった。廃校の図書館で不思議な本を見つけた志保は、闇の奥底から何者かを呼び起こしてしまう――!!※この作品は『サイベリアplus Vol.27』に収録されています。重複購入にご注意ください。

窩依談~我が家のかあさま~某県某所に住んでいるとある一族・・・彼らが住む家には何かが潜んでいる・・・ムチムチ爆乳長身の謎の怪異と小さな男の子が子作りに励んじゃうおねショタフルカラーマンガです文字あり文字なしそれぞれ20ページおまけのキャラ紹介が3ページ総ページ数43ページです

あらすじ年齢=童貞歴の、底辺サラリーマン。さえない男の特技は「妄想力」。街中にいるどんな女も、男の妄想力にかかれば全員「メス」になる。孕ませられるくらいに突きまくり、手マンでぐちゅぐちゅに濡らしまくり、口の中もデカパイも、男の精液で汚しまくる。いつものように、その妄想力をたぎらせた男だが、果たしてそれは本当に「妄想の世界」なのか・・・*最後に少しオカルト要素を含みます*差分を多めに使用しています

作品内容祭りの帰り道、雑木林から女性の喘ぎ声を聴き驚くつむぎ。その様子にセツはその気になったのかとつむぎを抱こうとする。ここでは恥ずかしいからと抵抗するつむぎだが…。

作品内容エッチな霊を退治している霊媒師・ゆたの一日は過剰なセクハラから始まる。これまではパイタッチなど軽めのもので済んでいたがえち霊の蔓延により、男達の欲望に歯止めが効かなくなったため、街の男全員から犯される性のはけ口として扱われるが!?

作品内容『さーて本日のマヤカンの廃墟探訪は心霊スポットで有名なーー』配信者、摩耶はカメラを回しながら廃ホテルの探訪に相棒の下田と共に入っていく。―――そこにあったのは荒れた部屋、腐った床、そしてカメラ内に何か動くもの…録画を見直す摩耶だがそこには何も映っていない…気になりながらも一休みする摩耶の後ろには、黒い何かが立っていた。だ 誰よ あんた!?と抵抗する摩耶だが、服を脱がされ乳首を吸われ…!夢なら覚めてと願う摩耶だがソレにイかされ続ける。※この作品は『サイベリアplus Vol.26』に収録されています。重複購入にご注意ください。

作品内容学校の図書館で先生を待っていたイズミは、生徒の男の子と接触してしまう。その事を知った先生は男の子を保健室に呼び出すが…そこには目隠しされたイズミが寝かされていて…!?

▼あらすじその昔この土地には邪神がおり近隣村の男の子をすべて呪い殺し悪行の限りを行っていた。その後偉い僧侶たちにより悪さをした神は封印されてこの土地にある森奥の神社のお堂に封印された。絶対にそのお堂には近づいてはならないそれがこの村の掟‥‥。そのお堂の封印を解いてしまったショウタはこの世のものとは思えない快楽を食らった。しかし1日経つとベッドの上にいた夢か幻かわからないショウタだったが『あれは夢だったんだ…痛っ』腕に痛みが走る。そこには謎の痣が・・・・なにかやったのかと気にしていると母からの声が聞こえてきたもう学校に行く時間か・・・・。ショウタは今まで通り学校に向かった。しかし登校しながらもあの夢が忘れらないでいた。あれは現実だったのかそれとも・・・・。学校に着き席に着いた。「「「おはよう」」」3人のクラスメイトが『あの』仮面を着けて全裸で目の前に立っていた。ショウタはこの輪廻から脱出できるのであろうか・・・・弐となっておりますがおそらく内容的にはこの作品だけでも楽しめると思います。もし気になる場合は一作品目を購入していただけたら幸いです。前作　

あらすじ199✕年、夏。田舎にある祖父母の家に泊まりに来ていた少年・湊(みなと)。限界集落のそこには同年代の◯供がおらず、遊ぶ相手もいない。暇を持て余していた彼は思い立つ。「そうだ!”あそこ”に行ってみよう」”あそこ”とは数年前、彼が山の中で見つけた祠(ほこら)のこと。その場所で湊は、美しい女性と出会った。それ以来、その女性は湊にとっての”憧れ”となった。そのお姉さんに再び会いたいと、少年は山の中に入ることにしたのだった。”一人で山の中に入ってはいけない”と、祖父母から強く言い聞かされていたにも関わらず―…草木をかき分け辿り着いた祠。そこで湊は、憧れのお姉さんと数年越しの再会を果たす。お姉さんは記憶の中のお姉さんとちっとも変わっていなかった。そんなお姉さんは成長をした湊を見て、嬉しそうに口を開く。「ようやく…」「私の伴侶にする刻が来たのですね」お姉さんに誘われ、少年は初めての快楽に溺れていく―…***オカルトの香りがするおねショタ漫画です。登場人物主人公の少年名前:湊(みなと)夏休みを利用して田舎の祖父母の家に遊びに来ている都会っ子。数年前に山の中で出会った憧れのお姉さんに再び会いたいと、ひとり山中へ入っていく。収録内容憧れのお姉さん名前:???白いワンピースに身を包んだ背丈のある女性。どこか神秘的で浮世離れした雰囲気を纏っている。主なプレイ内容・本編:68ページ(グレースケール・黒海苔修正)・PDF同梱