巨乳

「ゴム持ってきとけばよかったとか、思ったり……してたんだ」静かな湖畔でソロキャンを堪能していると、美人なソロキャンパーがやってきた。最高のコンディションなのに、何故か彼女はコチラを一瞥し引き返してしまう。引き留めようと声をかけると、ナンパと勘違いされてしまい――「どうしてもっていうなら 俺夕方くらいで帰りますよ」「……そこまでは…しなくていいけど…」警戒心の強いおねーさんと意気投合。男は豹変すると言い切ってたくせに、酒乱なのはおねーさんのほうだった！！

「お小遣いもうちょっとくれたら もっかいしてもいいよ…？♪」巷でよく聞くパパ活を始めたギャルの夢乃（ゆめの）。最初はちょっと怖いと思っていたけど、気前のいい当たりパパに出会えてラッキー！そう思っていた矢先、起きたらベットの上！？エッチなことをするつもりはなかったのに、触るだけだからと言われ、おじさんのテクで段々気持ちよくなってきちゃって……。

少年が目を覚ますとそこは宇宙船の中だった彼を拉致した♀宇宙人が言うには、彼女は地球侵略の尖兵で少年はその為の調査用に連れてこられたのだという・・・○さな男の子がムチムチ爆乳長身の宇宙人にエッチなに調査されちゃうおねショタ異種姦フルカラーマンガです。文字あり文字なしそれぞれ20ページおまけのキャラ紹介が3ページ総ページ数43ページです

「大切に育てられてたお嬢様を孕ませるのは気持ちいい！！」種付け自由学園シリーズ第3弾！！由緒正しいお嬢様学園に、種付けおじさんがやって来た！男性の精液が機能不全に陥り数年---希少な受精可能精子も持った男性、通称「種付けおじさん」は派遣された学園の女子生徒に対し、自由な中出し射精が許された。前作で種付けおじさんの餌食となった生徒「牧田かの」は、凛に内緒で種付けおじさんの指導を受けることに。種付け指導に真っ向嫌悪感を抱いていた凛のことが頭によぎるが、やがて種谷のがっついたセックスに飲まれてしまい、時間を忘れて種付けを受ける。物語後半では種付け指導の矛先がついに凛に向かってしまい……種付け交尾を迫られる生徒たちの運命や如何に？？----------------------------------------------------キャラクター牧田佳乃（2年生）天真爛漫で食欲旺盛。学年に類を見ない巨乳・巨尻のムチ肉JK。前作では保健室で種谷に寝込みを襲われる。目時凛（2年生）気丈で真面目な性格。佳乃ととても仲がいい。種付け師の存在に強い嫌悪感を向けているが…宮木八千代（3年生）黒髪ロングのお姉さん。学園中の生徒から慕われており、お茶会を開いて後輩を招くのが好き。種付け義務化には思うところがある様子。（セックスシーンなし）種谷（種付けおじさん）聖蓮学園にやってきた種付け師のおじさん。学園生徒の敵。----------------------------------------------------・本編42ページ・JPEG PDFを同梱

「そんなに触られたらイカされちゃう…ッ」――とある整体学校で講師を務める香園寺 礼（こうおんじ れい）。鬼講師と評される堅物女の香園寺は新入生・八坂草平（やさか そうへい）のマッサージ実技試験の試験官を務めることに。いざ試験開始！と思いきや、草平のマッサージは初っ端からダメダメ。採点不能な出来に呆れていると、だんだんと施術で触れられる場所が気持ちよくなってきて…！？ 「次はわきの下からリンパを流しますね！」コリコリと乳首を揉みほぐされて、気が付くとぐしょ濡れの秘所。試験中なのに、カラダ中グリグリ連続で弄り回されたら…もう我慢できない…ッ 生徒のなのに欲しくなっちゃう――！！【※この作品は「絶対イッちゃう性感帯マッサージ〜堅物女もビクビクっ！濃厚イキツボ刺激」の第1巻〜3巻を収録した合本版です。重複購入にご注意ください。】

「先輩をいただきにきました！」-大学の卒業式、何事もなく終わるはずが…後輩の小悪魔系ギャル・奈優に告白をされてしまう。正直、陽キャもギャルも苦手で関わりたくない俺は、なんとしてもフラグを回避したかった。が、彼女の告白は俺の股間を狙ってくる、斜め上の攻め方で…！？押し倒され、男としての威厳が大ピンチ！仕返しに彼女のもちもちのおっぱい、ピンと勃った乳首を執拗に舐めてコリコリ攻めたら、彼女はもうトロトロ。目の前にはエロくおねだりする彼女が…！流されてはいけないとわかっているが…挿入してしまい…！？【※この作品は「陽キャの後輩ギャル、生意気なくせに俺のセックスに弱い」の全話を収録した合本版です。重複購入にご注意ください。】

前回【孤立編】からの続きになります前回、源により孕まされバッドエンドを迎えたまひろその少し前から、違うルートを選択した所からリトライしています相川らず、野獣が徘徊する壊れた社会でまひろは一人で次々とあられもない目にあいます※作品の背景などに当サークルの性質上、写真、またはAIを使用、参考にした背景がある場合があります

「今日も抱いてもらえなかった…」――専業主婦の七海は欲求不満だった。夫の学は医者ということも忙しく帰りも遅く、妻の作ったご飯を口にすることも、夜の営みに励むこともなく、女としての自信を失いかけるような日々を過ごしていた。そんなある日、七海は夫の誕生日ケーキを買いに出かけると偶然夫の弟である望と出会う。身内ということもあり望に家に来るように誘う七海。誘いに乗る望。二人で家に帰り夫の帰りを待つが、帰ってくる様子はなく…望は酒に酔ったフリをして七海に手をかける。ただでさえ欲求不満だった七海の身体を快楽が襲う。一度スイッチが入ってしまった二人の関係はもう止められるハズもなく…