フェラ

聖王国。ここは人類が魔物と戦うための最重要拠点である。近年、断続的に出現する新種の魔物の影響で、王国の冒険者ギルドは賑わいを見せていた。新米冒険者クーリエは夜、宿屋に向かう途中でとある本を拾う。それは財宝の在処が浮き出る魔法の書物であった。少女はそれを嬉々として懐にしまうと、鼻歌交じりに帰路についた。この魔導書との出会いが、彼女の運命を絶望へと導くとも知らずに――登場人物【クーリエ・ヴァリア】生意気傲慢な低身長魔法使い。小柄なわりに立派なものを持っている。中流家庭の一人娘で、両親に溺愛されて育てられてきた。駆け出し冒険者であるにもかかわらず大型魔物の討伐経験があり、ギルドの注目株。自身に高い魔法の才能があると自覚しており、それ故に近頃は驕りがち。得意は閃光魔法。ただし発動に時間がかかるのが難点。シチュエーション触手:丸呑み、触手出産、苗床化山賊:レ●プ、輪●ゴブリン:リョナ、腹ボコ、隷属、ボテ腹セックス、ゴブリン出産邪教徒集団:エナジードレイン、洗脳、悪堕ち※全体的にソフトなリョナ描写（服ビリや擦り傷的なもの）を含みます。作品形式CGイラストとノベル形式SS備考基本CG枚数:24（うち差分ありエロ:18）本編枚数:377文字無し本編:315総合計:692サークル:しろくろうさ作画:スギユウtwitter→@sugiyuupixiv→ID:97799

【小説・ノベル】主人公・寺島純也は初めての合コンで運命的な出会いをする。お相手の名は雨宮梨帆。好きな物や考えなど、とにかく相性がバッチリだったのだ。なので、純也は会って1時間で告白をし、梨帆もそれを受け入れる。当然、デートも楽しいし、体の相性だって最高だった。ただ、なぜか純也は梨帆を自宅に連れて行かず、お泊りの時もラブホだった。その事を梨帆は純也に尋ねるが、上手くはぐらかされてしまう。決心した梨帆はデートが終わった後、こっそりと純也の後をつけるのだった。そして、純也が帰ったアパートを見ると梨帆は信じられない光景を見てしまう。なんと、純也は別の女性と暮らしていたのだ。純也がその女性と話をしている時に、梨帆は現場に踏みいれる。しかし、よくよく話を聞いてみると、その女性は純也の姉の真純だった。真純は既婚者だが、現在旦那さんと夫婦喧嘩をしていて、弟の純也の家に身を寄せているとのことだった。姉のいる家でイチャイチャなんてできない、これが純也が梨帆を家に連れて来なかった理由だった。すると梨帆は真純の夫婦喧嘩の詳細を聞きたがり、愚痴を聞いてもらえる真純は喜んで話した。純也秘蔵のお酒を飲みながら。そして、話が終わると真純は家に帰ると言い出した。今までどんなに純也が促してもビクともしなかった真純が帰っていったのだ。これで純也の部屋でイチャイチャできるようになった二人は喜ぶのだったが、梨帆は姉とはいえ若い女性と二人暮らしをしていたことが気に入らなかった。なので、真純の匂いが消えるまで、純也の部屋で暮らすと言い出した。さっそくイチャイチャする二人だったが、梨帆は精のつく料理を作ると張り切るぐらいの勢いになり、ついには精力剤を純也にこっそり飲ませるようにもなるのだった・・・

淫魔の力で強力に発情させられ大量の精液を膣内に吐き出す！ 女性の前だと緊張してしまい童貞を捨てることができないでいた青年カイ。その悩みを解消するために仲間たちから勧められたのはサキュバスが運営するという噂の人里離れた診療所だった。疑いながらも診療所を訪れた彼の前に現れたのは、魅惑的な肢体のサキュバス女医のリマ。言われるまま全裸になったカイに対し、彼のモノを躊躇なく握りフェラを交えながら射精させる。さらに勃起させるためカイの尻穴を責めると、はち切れんばかりに大きくなったものを膣内へと導く――。

風紀委員長の静は、朝起きると’性欲100％’になっていた！？ 通学中も手すりやカバンを使ったオナニーが止められず、学校でも愛液ダラダラで既に限界寸前の彼女は、とうとう我慢できず通りがかりの後輩男子生徒を体育準備室に引きずりこんですぐさまチンポにしゃぶりついてしまう！ だんだんと性欲が満たされようとしていた彼女だったが、生徒指導の大槻にみつかってしまい…！ 悶絶イカセ師・ぬんぬが贈る制御不能の絶頂姦！！

昭和初期の田舎。妹は隙間から覗いていた。姉と家庭教師の男が情事に耽る様子を。最初は何をしているか分からなかったが、姉が男に性器を挿し入れられて気持ち良さそうにしている様子を見て、自身の体も熱く火照り自然と股間に手を伸ばすようになっていた。そんなに気持ち良いんだろうか…日々興味だけが膨れ上がっていたある日、学校の帰り道で姉の家庭教師に声を掛けられる。いつも覗いているのを知っていると、そんなに興味があるなら同じ事をしてみるかい？

仕事で14連勤の上残業続き、さすがにへとへとになって帰宅していると、綺麗な女性が呼び込みしている風俗店へ半ば強引に連れ込まれてしまう。仕事で疲れている事やその所為でしばらくヌいていないコトも言い当てられ観念しサービスを受けることに。しかしこれが思った以上に心地よくキモチいい！？手コキとフェラで満足するハズが嬢の方から挿入を催促され…！？

クラスのDQNに面倒毎を押し付けられていた地味子。見かねて助けたら「お礼をしてくれる」ということに。冗談で言った「おっぱい見せて」にまさかのOK。放課後、誰もいない教室ではじめて見る女子のおっぱいに興奮する男子。その時、誰かが教室に来る声が聞こえ、とっさに掃除用具入れに隠れる二人。胸を露出した地味子と密着状態の男子は欲情を抑えることが出来ず、おっぱいをまさぐり、秘部を無許可で刺激し…どんどん行為をエスカレートさせていく…。

大好きな男の子がいる瑠美ちゃん。男の子を想っては自分で慰める日々だったがこの日ついに行動に移すことにした。嘘をついて二人きりで会うことに成功し、薄着のすき間から小さな胸をちらつかせあからさまな誘いを掛ける。両親のいない自宅へ移ったところで一気に攻勢を仕掛ける。わざとこぼれさせた胸に視線を釘付けにしたところでスカートを捲り上げる。そして告白──。これだけぐいぐいと迫られて年頃の男の子が断れるはずもなく、瑠美ちゃんの野望は見事に達成されることになるのだった。

【電子書籍描き下ろし！】とある国を滅亡させた3人の魔族娘たちだったが、唯一残った王子により謎の城へとその身を飛ばされてしまう。魔王の娘・ラーザワルドが出口を求めたどり着いた場所は、『肉の壁』だった。待ち構えていた王子に対し強気な態度を取るも、突如として現れた巨大な三ツ首龍により手足を拘束され、その毒牙にかかってしまうラーザ。処女であることを嘲笑われながら、龍の巨大なペニスで半日間も膣を拡張され続けることとなる。すっかり穴が閉じなくなり、お嫁にいけないと内心で嘆く魔王の娘。意外と初心でプライドの高い彼女に待ち受けている更なる絶望とは――。

「妊娠中は膣内射精し放題だし、実質安全日！」「どうせ堕ろすし！赤ちゃんの心配とかいらないし！」せ、せやろか……（ドン引き）今作ではわ〇モテの黒〇姉弟が、堕ろす堕ろすと言ってた頃の恥知らずなえっちがいっぱい描かれます！暑くても長袖を着てみたり、自部屋に籠城をしてみたり、安全日だけはえっちに興じたり（？）弟が自宅に常駐する夏休み……姉は色々試して逃げ回りますが……結局、妊娠！！！犯●れ、泣き叫び、恨み言を口にする姉の気力も、そろそろ限界。力ずくで快楽を教え込まれた心と体は遂に折れ、「中絶するまでの期間限定」を言い訳に快楽に逃避……「妊娠」について、同意しづらい、末期的な解釈に辿り着いた黒〇（姉）……うん。その。出来るの？中絶。--------------------------------------------------------------------『智こキシリーズ』第5作です。原作知識を前提とした描写が殆ど無いため、原作未読でも、前作までをお持ちでなくても、「二人は姉弟」「姉弟で子作りはキチ〇イ行為」という情報と常識だけで、本作からお楽しみいただけます。--------------------------------------------------------------------収録内容【本編】28 ページ【ノーテキスト版】 28ページ＜電子版限定特典＞電子版のみの特典として、一部の方から強いご要望のあった、台詞、テキスト、画面効果の一部を非表示とした【ノーテキスト版】を収録しています。※模様、背景としての扱いであったり、非表示とする作業に労力が必要と判断した、一部の文字についてはそのままです。※本作はフキダシ・テキスト・画面効果が画面内に存在することを前提で制作されているため、それらが除去されたために不自然に見える場面が多くございますが、殆どの箇所で修正を実施しておりません。あくまでおまけとしてお楽しみください。