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メリー・ジェーン

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好みじゃないけど-ムカつく姉と相性抜群エッチ- 第1話

真山理月と恭矢の姉弟は顔をあわせるたびにケンカをする仲だ。お互いの友達がいる前ですらケンカを始めてしまうほど仲が悪い。ある日、雨の中急いで帰ってきた理月は玄関で恭矢とぶつかってしまう。怒る理月だったが、上半身裸で濡れている恭矢の体を見て固まってしまう。彼の身体は理月好みのたくましい身体だったからだ。恭矢に凝視していたことを気づかれた理月は急いでその場を離れようとしたが、恭矢にぶつかって足をねん挫してしまうのであった。湿布と包帯を持って理月の部屋に入った恭矢は、数年ぶりに入った姉の部屋で異性であることを意識してしまう。そんな意識を振り払い面倒なことになる前に部屋を出ようとした恭矢だが、理月にマッサージをするように要求される。ケガをさせたことへの負い目からしぶしぶ要求に従うことにした恭矢は、マッサージをしているうちに気づいてしまう。姉の身体が自分の好みであることを。
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姦染 5 ~The Daybreak~ 上巻 レ●プハーレム

PCゲーム姦染シリーズをアニメ化!!謎のウィルスに感染した者たちが美女・美少女を犯しつくし、爆発的に広がる凌●の連鎖。男感染者によるレ●プ、女感染者による逆レ●プ、さらには感染者でない人間によるレ●プと凌●尽くしの内容です。数多くのキャラクターの中から、チア部の花沢愛梨、越智茜梨、原作ゲームの主人公の姉である日向夏都がメインとなります。ウブな柔肌が欲望にまみれた手に蹂躙される様は、あなたの下半身に超進化をもたらすでしょう。
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姦染 5 ~The Daybreak~ 下巻 レ●プパーティー

眼前で繰り広げられる凌●。茜梨はその場から逃げ出すことが出来なかった。それは恐怖からではなく、自らが持つ性癖によるものだった。毎夜、自分がレ●プされるところを想像しながら自慰行為に耽っていた茜梨。妄想ではない凌●劇は、レ●プ願望を持つ茜梨の官能を掻き立てていった。押し倒されたとき、言葉では拒絶するが、身体は徐々に性行為を受け入れていく…。茜梨の未成熟な女性器が凶悪なペニスに蹂躙されようとしていた…。
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虜ノ鎖~処女たちを穢す淫らな楔~ 下巻ケダモノ達の宴

ストーリープールで犯●れている結衣を助けようとした凛香は、不意に現れた出村正のスタンガンで気絶させられてしまう。まどろみの中で聞き覚えのある声がして目を覚ます。声がする方をみるとこのみが出村に犯●れている光景が飛び込んでくる。凛香はこのみを助けようとするが身体が動かない。彼女は両手両足を拘束されていたのであった。やがて好みの身体を嬲り尽くした出村が凛香に近づいてくる。身体の自由を奪われている凛香は睨みつけることで抵抗の意思を示したが、出村の性欲を一層かき立てただけであった。
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妹ぱらだいす 2 下巻 独り占め、ヴァージンぶれいく◆

桃花は家事全般を一人でこなす、お母さん的ポジションであるが、年頃の女の子らしく肉付きが良くなり始めている下半身を気にしていた。そんな思春期の妹の部屋に無遠慮に入ってくる恵一。シャープペンの芯を借りに来ただけだが、Hなことのお願いだと勘違いをしてスカートを脱ぎ出してしまう。慌てる恵一を見て勘違いだと気づくが、桃花の行動は止まらない。なぜなら、恵一の部屋を掃除した時に見つけたH本を見て以来、Hなことに興味津々だったからである。
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妹ぱらだいす! 2 上巻 ヒミツのヴァージンぶれいく◆

七瀬恵一は5人の妹達と一つ屋根の下で暮らしている。年頃で育ち盛りの妹達。そんな彼女たちの姿をみて恵一は、不健全な気持を持ってしまうことがしばしばあった。そして迎えた夏休み、恵一の両親は海外旅行に出かけて行ってしまう。理々奈は、両親不在の間に、だらしなくてエッチな兄がますます下品になっていくと思い、恵一に対して厳しい態度を取るのであった。だが、エッチ事は嫌いだといいながら、こっそりとオナニーをしている理々奈であった。そして恵一は偶然にもそのことを知ってしまうのであった。
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秘湯めぐり 隠れ湯 舞桜編 2nd. 手折られる可憐な桜

応えるべきは恋心か快楽の衝動か。前シリーズのサブヒロイン公星舞桜にスポットライトを当てた、新シリーズ第2弾!!前作では、最も嫌いな男に唇を嬲られ、処女を奪われてしまった舞桜。傷心の彼女に間髪いれず迫る凌●者。心では拒絶しても、男に従順な身体は抵抗できずにお尻の初めてまで奪われてしまうところは必見です。好きでもない男にメロメロに蕩けさせられる姿は、白い涙なくしては語れません!!
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秘湯めぐり 隠れ湯 下巻 「若女将は堕とし頃」

あの夜から数日が経っていた。美紀男はいまだに聞けなかった、帰郷の夜に起きたことを…。健三の愛撫に身を任せペニスを膣奥に受け入れ、子宮内の射精を許してしまうちとせの姿が鮮明に脳裏に焼き付いている。目の前で無邪気にふるまうちとせの姿は、美紀男がよくしっているちーちゃんだっただけに疑問は膨らんでくるばかりだ。そんな美紀男の前に飛び込んでくる絶望的な光景。ちとせの部屋で制服姿のちとせにぴたりと寄り添う健三。ちとせはいやがるそぶりを見せるどころか健三の猛々しい一物を握り、手を前後に動かして擦り上げていく…。
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メスのちトラレ 上巻 ハメられた生徒会長

生徒会長の玲子はスタイルが良く、凛とした姿で学園内では憧れの的である。そんな彼女が頼りにしているのが副会長のシンタローである。見かけによらず力強くリードしてくれる所が好きで、彼とは付き合っている。学園祭の出し物を見回る二人。仕事とはいえ、玲子は二人きりの時間を楽しんでいた。最後の出し物、真っ暗迷路に入った時、玲子は身体の変調を感じていた。様子がおかしいことをシンタローに心配されるが、強がる玲子。だが強がってみたものの、身体の疼きが収まらずに立ち往生してしまう。そんな玲子の腕をとり、迷路の奥へ誘導する男。シンタローの頼もしさに、あらためて惚れ直す玲子。頼りがいのある手は、セックスを求め玲子の身体を這いまわる。身体の疼きが止められない玲子の抵抗は口先だけで、身体はセックスを受け入れようとしていた。シンタローは暗闇の中で、玲子を探していた…。
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メスのちトラレ 下巻 ハラまされた生徒会長

玲子の様子がおかしいことが気になっていたシンタローは、同じ生徒会役員の三咲に相談する。相談を受けた三咲は、玲子が文化祭の準備で忙しいから疲れているのではないかと考える。そこで遊園地にみんなで行くことを提案する。当日、待ち合わせ場所に来ない三咲。心配したシンタローが席を外したことを見計らったかのように玲子の携帯にメールが着信する。そのメールの内容を見た玲子は愕然とするのであった。
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秘湯めぐり 隠れ湯 上巻 「幼なじみは若女将」

半年ぶりに帰郷を果たした美紀男が真っ先に立ち寄った先は、伝統的な和風作りの温泉旅館「金峰桜」である。そこでは、幼なじみであり恋人でもある雪野ちとせが女将として旅館を切り盛りしていた。半年ぶりに見たちとせの姿。少女のようなあどけない容姿は変わらないが、和服の着こなしに慣れてきたのだろうか大人びた色気と美しさを醸し出していた。
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乳色吐息 上巻 幼なじみに男を刻め

さやかは告白に玉砕したたかしの様子を見に来ただけだったが、なぜかたかしに胸を揉みしだかれていた。それは、たかしの落ち込みぶりが予想以上だった為、つい少しだけなら胸を触らせてあげると言ってしまったからだ。無類のおっぱい好きなたかしは、嬉々としてさやかの胸に手を伸ばすのであった。そして、少しだけという約束を忘れ、たかしは服の上からだけではなく、大胆にもさやかの服を脱がし、胸を直に揉んでくる。制止しようとしたさやかではあったが、たかしの執拗なおっぱい責めの前には、なすすべもなかった。
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女子校生の腰つき 演劇部編

杏美と美亜が所属する演劇部には創部当時から行われている「艶技」という稽古がある。同じ場所で複数の男女が性行為を行っていることから部外者から見たらただの乱交にしか見えない。女性の艶やかさを身につける為だと言うが効果的な稽古であるかどうかは疑問である。ただ二人は、エッチ好きであるためにそのことは深く考えずに楽しんでいた。今年の文化祭で上演する脚本が届く。その内容に二人は愕然とする。いつものコメディではなく純愛ものであったからだ。二人は「艶技」で積極的にHをしていた為、恋に恋するヒロインを演じることが出来なくなっていた。あせった二人が導き出した答えは、普段とは違う受け身のHをすることで恥じらう感覚を取り戻すことであった。
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女子校生の腰つき 写真部編

生方葵は写真部の先輩である二見に恋心を抱いていた。想いを伝えることなく過ごしてきたが、偶然にも二見が転校してしまう話を聞いてしまう。部室ではいつもの様に、二見がエロ本を見ながら葵にこの本の様なモデルをして欲しいと冗談を言ってくる。普段なら相手にしない葵だが、二見が転校でいなくなってしまう寂しさから引き受けてしまう。ちょっとHなチアガールのコスチュームに着替えた葵は要求通りのポーズをしていく。興奮してきた二見は葵に大胆なポーズを要求してくる。そんな二見の姿を見ているうちに自分も発情してきていることに気付くのであった……。
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女子校生の腰つき ビーチバレー部編 Round2

ビーチバレー部の顧問は二人の部員と関係を持っている。一人はあがり症を克服するためにHな特訓をしている桐生沙織。もう一人は、沙織との特訓を目撃し、Hなことに興味を持ってしまった妹の沙和。二人との関係を続けていくにつれ、顧問にとって彼女達の存在が大きなものになっていくのであった。そして、顧問は彼女達が自分の事をどう思っているかが気になってしまう。その気持は、二人が男子生徒に囲まれて談笑している姿をしばしば見かけることで、不安な気持ちへと変わっていく。彼女達の本音を聞き出そうとして、やや強引なHをしてみるが上手くはぐらかされてしまう。もやもやとした思いを抱きながら帰宅すると、ドアが解錠されていることに気付く。沙織と紗和、二人の姉妹のとっておきのおもてなしが始まろうとしていた。
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女子校生の腰つき ビリヤード部創部編

ビリヤード部を設立したい田村さつき達は、3人で今日も懲りずに、漫画同好会の雨宮優一達を勧誘している。彼女達のハスラー姿を見てエロ妄想を全開させた優一からの入部の条件は、おっぱいを触らせてくれることであった。そんなことを言われたさつきは、怒りを通り越して呆れてしまうが、他の二人はまんざらでもなさそうな反応をする。どうしてもビリヤード部を設立したいさつきは、二人を非難しつつも、他にいいアイデアがない為、優一の提示した条件を受け入れるのであった。
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エルフの教え子と先生 上巻秘密の放課後デート

JKエルフと始める恋物語ストーリー小林弘樹は20人程の留学生を相手に教鞭をとる毎日を送っている。弘樹が担当している留学生たちは、ただの留学生たちではない。異世界からやってきたエルフと呼ばれる種族である。弘樹の住む世界とエルフ達が住む世界が行き来できるようになった原因は不明である。二つの世界は争うことなく交流を始めた。その一つとして異世界の住人を招いての教育、留学制度が始まったのであった。そして今、弘樹は留学生の中の1人、ララノアと恋人の関係にある。弘樹は教師と生徒という立場、ララノアは留学生の代表という立場からオープンにすることは出来ない関係であった。人目に付かないように学園の外でこっそり合っていた二人だが、教室で二人きりになると弘樹は押さえていたものが我慢できなくなり、ララノアを抱きしめてキスをする。人目を気にしていたララノアだが、段々とキスに夢中になってしまうのであった。
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女子校生の腰つき 下巻 テニス部編

川北の所属するテニス部には秘密のイベントがある。男子テニス部のレベルアップの為に、行われるミニゲームで上位3名に入ると、男子は好きな女子を指名して、エッチなご奉仕を受けられるという内容のイベントだ。上位3名に入った川北は勝負に必死で、パートナーを選ぶことを失念していた。ところが、女子テニス部員から逆指名を受けていることを教えられる。川北はその名前を聞いて驚く。その相手とは真面目で清純そうな中山百華だったからである。他の上位3名に入った男子生徒がそれぞれに思い思いのエッチなプレイに興じている中、川北と百華はベンチに座り、遠慮がちにとお互いの性器に触れ合うのであった。川北は緊張気味に百華と会話を交わしていくと、彼女の口から川北の事が好きであるという言葉が発せられる。それが合図になったかの如く、川北は百華の身体を積極的に責めていくのであった。
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女子校生の腰つき 上巻 ビーチバレー部編

桐生沙織はビーチバレー部のレギュラーでありながら、あがり症の為に試合で実力を発揮できないでいた。それを克服する為に、コーチと特別な特訓をすることになる。夜の保健室、多数のギャラリーの視線に耐えるという名目でHな特訓がスタートする。ビーチバレー部のコスチュームであるビキニの水着の上から胸を揉まれ、卑猥な事を耳元で囁かれる沙織。その言葉が沙織のHな妄想を増大させ、特訓そっちのけでHに夢中になっていくのであった。
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今からアタシ……上巻 初めてを捧げます

学園の昼休み。立ち入り禁止の札があるその先に涼介と弥生の兄妹が二人きりになれる場所がある。人目を避けて会う理由……それは2人が兄妹以上の関係だからである。今日も昼食をそこそこにHを始めてしまうのであった。きっかけは弥生からであったが、涼介は年の割には発育した弥生の身体に夢中になってしまうのであった。だが兄妹であることからお尻の穴だけでのHになっている。弥生は最後の一線を越えようとしない兄にもどかしく思ことがあるが、兄に充分に愛されていることを感じるため幸せに満ち足りていた。兄に愛されている時間がずっとずっと続くこと……それが弥生の夢だった……。