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音鳥心愛

音鳥心愛

[d_483498]【NTR】旦那のミスを揉み消すために・・・

【内容量】全80ページ【あらすじ】新卒で入社して数年。仕事はやりがいもあって楽しい。・・・楽しいのは社内に夫がいるからかもしれない。結婚したのは2年前のこと。彼は少し頼りないところもあるけど優しい、私の大切な人。これからもずっと二人で楽しく暮らせたらいいなあと思っていた。・・・そんな幸せな日常は唐突に崩れ去ることになる。「君の旦那さんのミスのせいで、わが社は大損だ!どうしてくれるんだ?この責任、とれるのか!?」夫と一緒に部長に呼び出される。彼が任された案件で、かなりマズいミスをしてしまったのだ。責任って言っても・・・この損害を個人で払うなんて、一生かかっても無理・・・「ど、そうしたらいいでしょう・・・?夫のしたことですから、私にも責任を取らせてください・・・!」部長は腕組して私の体を嘗め回すように見る。「まあ、私ならこのくらいのミス、なんとかできるかもしれないが」「本当ですか!?」「ただし条件がある。奥さん、今夜オフィスに残って、一晩私に付き合いなさい。何をするのかは・・・大人なんだ、何も言わなくても分かるだろう?」
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[d_479245]同窓会で酔い潰れた元いじめっこ人妻寝取り孕ませ托卵

【内容量】全68ページ【あらすじ】十年ぶりに同窓会招待状がラインで届いた。参加メンバーを見ると懐かしいメンツもいて、久しぶりに会いたいなと思い参加することにした。「あれ、あんたキモテツじゃない!」「その言い方……もしかして、美代子か?」俺の声に、美代子は大きな舌打ちをした。「下の名前で呼ばないでよ! キモテツのくせに、本当気持ち悪い」●●二年生の時、俺はとびきり美少女だった美代子という女と同じクラスになった。当時少し太っていて、女子と目を合わすのすらドキドキする程奥手だった俺と美代子は、同じクラスになるまで接点などゼロだった。たまたま席替えで俺が後ろで美代子が前の席になった時、彼女は俺を軽蔑するような視線を向けながら「気持ち悪い」と言って座った。話したこともない女子に突然気持ち悪い宣言され、しばらくショックで何も考えられなかった。だが、美代子はことあるごとに俺に対して暴言を吐き出し、それはクラス中の女子に伝染していった。美代子のせいでクラス中の女子からことあるごとにくすくすと笑われ、俺の●●二年生は最悪だった。「どうしたの美代子。ってもしかしてキモテツ?」「うっそー! めっちゃかっこよくなってんじゃん」酔っ払った美代子の周りに他の女子たちが集まってきて、俺に黄色い声を浴びせる。美代子に散々気持ち悪いと言われてショックだった俺は、大学生デビューするため必死で体を鍛え、細マッチョに肉体改造したのだ。ウケが良いのか、大学時代はそれなりに彼女もいた。「ねぇねぇキモテツ、よかったら私達のグループで飲まない?」「……俺の名前、キモテツじゃなくて倉橋哲也なんですけど」「ごめんってぇ〜、哲也くん、一緒に飲もうよ。良いでしょ、美代子」手のひらくるりした女子たちは俺の両脇を掴んで席へと移動させる。まぁ、悪い気はしない。だが美代子は俺を睨みつけ、ぷっと鼻で笑った。「はぁ? ●●時代から変わんないじゃん、キモテツはキモテツよ」美代子は俺の外見が変わらなくてもこのままのようだ。憎たらしいが、彼女らしい。「ちょっと美代子、もうお酒やめときなって」「いいのいいの! 今ダーリンが単身赴任中でさぁ。だから、久々にハメはずして飲むぞ〜?」お酒がさらに進み、美代子はべろんべろんになっていた。彼女の友人達は介抱するのを嫌がり、みな二次会に参加してくるねと俺に美代子を押し付けた。「おい!」「どうせ泊まってるホテル同じ何でしょ? なら部屋まで送り届けてあげてよ〜」「送り狼になるんじゃないわよ、美代子もうすぐ結婚するんだから」ケラケラと笑いながら、美代子の友人達は俺と美代子をタクシーの中に押し込んだ。「勝手なこといいやがって」誰がこんな中身最悪な女に手を出すかっての。はぁと大きなため息を一つ吐いて、運転手に住所を告げる。「むにゃむにゃ、ねぇ茂ぅ〜えっちしよぉ、えへへ」美代子は俺の腕に絡まって、頭をぐりぐりと押し付けてくる。酒と混ざりあった美代子の匂いが俺の鼻腔をくすぐる。どうやら俺を彼氏と勘違いしているらしい。(しっかりしろ、俺!こいつはあの美代子だぞ?)タクシーに乗っている間、ずっと美代子への憎しみと欲情がぶつかり合っていた。ようやくホテルに到着した時には、俺の我慢はもう限界に達していた。「はぁはぁ、どうなっても知らないからな、お前から誘ってきたんだ」俺のことをイジメていた女を犯して絶頂させて膣内射精して、男相手に生意気な口きいたことを後悔させてやる。
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[d_468844]憧れの先輩は悪徳コーチに脅されて・・・

【内容量】59ページ【あらすじ】うちの学校の水泳部は強豪校だ。その中でも特に実力のある先輩、一色ヒカル。クールビューティーでスタイルも良く男女ともにファンも多い。かくいう僕もそんな先輩に憧れている一人で・・・しかしある日、そんな一色先輩が顧問の教師と肉体関係を持っているのを目撃してしまう。コーチとしての実力は確かだが、男子にはやたら厳しく女子生徒はいやらしい目つきで見ているということで部員からは不評の顧問。そんな先生に脅されるがまま言いなりで先輩は犯●れているようで・・・?
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[d_459132]●っ払い同僚お持ち帰りNTR

【内容量】全69ページ【あらすじ】「ほんっとーにあり得ない!」ハイボールを飲み干して、ミホはジョッキを勢いよく机に置いた。「私の彼氏なんだよ!?なのに全然構ってくれないし、今も未読無視だし……」しょぼくれているミホを横目に、俺も酒を飲む。ミホは〇校の時からの友人だ。気の合う女友達という感じで、お互い就職してからも時々飲みに行っている。最近は彼氏ができたらしく飲みには行っていなかったが、突然愚痴を言いたいと言って誘われたのだ。ミホは酒に弱いという訳ではないが、酔うと少し面倒臭い。今日はずっと彼氏の愚痴を何度も聞かされることになるだろうな……。ため息をつくのを我慢しながら、ちびちびと酒をすする。「も〜今日はヤケ酒!」店員さんが持ってきたハイボールをぐいっとあおるミホに、呆れを感じる。彼氏ができるたびに、こうやってヤケになるんだよなぁ……。案の定、その日もミホは酔い潰れてしまった。「ミホ、帰れるか?」「う〜ん……」だめそうだった。迷った末、ラブホの部屋をとってミホを寝かせる。やましい気持ちがあるわけではない、と自分に言い聞かせる。ミホは彼氏持ちだし、襲うなんてそんなこと……。それに、寝かせたら俺自身は帰るつもりだし……。「んん……」こっちの気持ちも知らずに、ミホは無防備に横になっている。酔っているのもあるだろうが、さすがに警戒心がなさすぎないか?・・・ぐっすり眠ってるみたいだし、ちょっとくらいなら悪戯してもいいか・・・?
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若妻秘書は托卵オナホ契約済

【内容量】全82ページ【あらすじ】「・・・では、昇進の件は追って正式な通知は出す。それでは、下がりたまえ」「は、はい、承知しました・・・」若者はぎこちなくお辞儀をして部屋を後にする。「彼が君の旦那とはね。なかなかいい男じゃないか」自らの座る机の下へとこえをかける。そこには私のモノを咥え奉仕している女子社員が一人、うっすらと涙を浮かべ跪いている。「どうだね新婚の旦那の前で奉仕させられた感想は。愛奈クン、君が彼と結婚したから、彼を課長職に抜擢したんだ。私の肉奴●の旦那がヒラ社員では、私の格まで落ちてしまうからね」いじめるようにモノを喉奥まで突き入れるとしっかりと苦しげな反応を返してくれる。そうすると私の嗜虐性癖を満たせることを理解しているのだ。彼女、愛奈は建前上では社内で秘書業務をしていることになっている。しかし実際の業務内容は社長専属の性処理、性欲と支配欲を満たすためだけに飼いならしている愛玩である。「それじゃあ、今日もしっかり『仕事』をしてもらおうか。結婚祝いをしっかり胎に仕込んでやるからな。覚悟したまえ」
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大人気グラドル妻、夫の為に枕営業NTR

【内容量】全115ページ【登場人物】・ミサキ元大人気グラドル。マネージャーだった男と結婚し現在は引退し人妻。旦那以外の男性経験なし。旦那の事務所が多額の負債を抱えてしまったため、旦那には秘密で悪徳プロデューサーからの支援を受けるために抱かれることになる。・悪徳プロデューサー金の力で将来有望なグラドルを抱くのを趣味にしている。巨根で種が強く気に入った女は必ず孕ませてきたことが自慢。ヒロインのことも現役グラドル時代に抱こうと躍起になっていたが、マネージャー(旦那)に邪魔されて失敗。今回その雪辱を晴らすためにも張り切っており1週間オナ禁している。もちろん孕ませるつもりだし、人妻なので産ませて托卵するつもり。・旦那元マネージャー。粗チン。妻が悪徳マネージャーに抱かれていることは知らない。【あらすじ】妻のミサキは超人気グラビアアイドルだった。童顔と清純な佇まい、そして抜群のプロポーションで多くの男性を虜にしてきた。ミサキは大人しく引っ込み思案な性格で、人前にでるのが苦手だった。そんな子がどうしてグラビアアイドルになろうと思ったのか、それは引っ込み思案な自分を変えたいという、彼女の決意の現れだった。彼女のマネージャーになった僕は、ミサキが売れっ子になるために奔走した。それからしばらくして、僕と彼女は結婚した。人気絶頂の中、惜しまれつつもミサキはグラビアアイドルを引退する。男としては情けない話だが、先に思いを伝えたのは彼女だった。ミサキのために色々してあげたことが積み重なって、少しずつ惹かれたのだと、彼女は言ってくれた。そして決め手となったのは、セクハラの酷い大手事務所のプロデューサーからミサキを守ったことだという。あの時の僕が、ミサキにはヒーローに見えたのだとか。大げさだし、少し照れくさいけど、そう言われて純粋に嬉しかった。結婚を期に、僕は元いた事務所を退職し自分で事務所経営を始めた。経営は順調で夫婦生活は良好。いつまでも新婚のような関係が続いた。夜の方も、ミサキは恥ずかしそうにしながらも僕のために尽くしてくれた。いつかは子どもが欲しいねと、ベッドの上で幸せな家族の夢を見た。本当に毎日が幸せだった。しかしそんな生活に陰りが見え始めた。ある日のこと、うちの事務所に所属するグラビアアイドルが客先で大きなトラブルを起こし、多額の損害金を支払わなければならなくなった。その額は、小さなうちの事務所ではとても支払えるものではなかった。このままでは事務所をたたむしかない。しかしそうなれば、僕もミサキも路頭に迷ってしまう。打開策が見つからず頭を抱えていた僕にミサキはこう言ってくれた。「大丈夫、私がなんとかするから」と。現役時代のツテで、負債を減額してもらえるよう交渉するというのだ。僕の同行を希望したが、彼女はどうしても一人で行きたいと言った。あなたは最近疲れのせいで体を悪くしているのだから、少しでも休んで欲しいと。僕はミサキの言う通り、少し自宅で休むことにした。何から何まで申し訳ない。本当にミサキは、僕にはもったいない女性だ。▼▼▼「本当に、本当にこれで私達を……夫を助けてくれるんですよね?」「ああ大丈夫。男に二言はないよ」目の前でニヤニヤと笑うこの人は、私がまだグラビアアイドルをしている頃に言い寄ってきたプロデューサー。新人に枕営業を強要したり、気に入った子がいたらしつこくホテルに誘うなど、とにかく悪い噂の絶えない人だった。私はあの時、夫に助けてもらえた。でも今回は……夫の事務所が負債を抱えてすぐのこと。どうやって番号を調べたのかわからないけれど、この人から電話がかかってきた。要件は夫の負債のことだった。「1日で良い。ミサキちゃんの体を好きにさせてもらえたら、旦那の賠償金をチャラにしてあげるよ」この人は最低な人間だけど、各方面に太いパイプを持っている。賠償金の話もウソじゃない。それだけの権力が、この人にはあった。最初は拒絶したけれど、日に日にやつれていく夫の姿に耐えられなくなった私は、後日この人に連絡する。そして2つ条件付きでこの人の提案を受け入れた。ひとつは、この件は絶対、夫に知らせないこと。そしてもうひとつは、絶対に避妊すること。「だけど旦那に黙ったままなんて、ミサキちゃんも悪い女だねぇ」「言えるわけないじゃないですか! こんなこと……」知られたくないという私の気持ちを理解したうえで、挑発するような口調で言ってくる。本当にこんな人を頼って大丈夫なのかと不安がよぎった。でもここまで来たらもう引き返せない。私が言うことを聞かなければ、夫は……