村祀り桃色紀行~淫祀り狂気に堕ちる孕ませ儀式~【単話】(3)モザイク版
作品内容仮面の男たちに攫われ、『おのごろ村』に連れて来られた複数の男女。その中のひとり・安斎蓮はこの村に来てから様々な場面で、次に何が起きるのかを言い当てることができるようになる。その『予知』じみた能力に、他の被害者たちは不信感を募らせるが、パートナーの塩谷果菜だけはその力を認め、なにかと蓮の役に立とうとするのだった。それは『儀式』という形でも現れ、日毎に激しく身体を求めるようになる。蓮もまたそんな果菜の行動を訝しがりながらも、毎日彼女を求め始める。そんな『儀式』を中心に進む村での生活の中で、蓮は少しずつこの村と、自分の『予知』に関わる秘密を知っていくことに。すべての真実を知ったとき、蓮と果菜が迎える結末は……!?「出してぇ…蓮の熱い精●ぃ…っ! 私に『儀式』をぉぉっ!!」