詳細情報
画像をタップすると詳細ページに進みます
作品内容
怪異に巻き込まれたあの夏。理沙は罪悪感から美羽の事件に付き合うことになった。これは、「妖花の園」とは異なる結末を辿った、『もしも』の世界の物語――オカルト研の夏合宿に端を発した一連の物の怪騒動を通し、理沙が霊能力者であった祖父の能力を受け継いでいたことを知ったオカルト研部長の美羽。理沙の力を切望し、同時に妬んでもいた美羽は、理沙の罪悪感に付けこみある頼みをする。「神様の力を使ったら理沙の力を私に移せるかも…それを試させて欲しいの」理沙は、他の人たちに手を出させない代わりに彼女の願いに手を差し伸べることに決める。しかしその願いを叶える方法は【神様】と呼ばれる触手を使って体を重ねることだった……。「ああっ……理沙のナカと……いっぱい擦れてるっ……!」「やっ、ヤダっ……そんなに……掻き回さないで……!」再び怪異に巻き込まれた理沙たちは、物の怪を払うのか、それとも――。---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。※本シリーズは原作のストーリーを再構成して、CGノベル化しております。(C)どろっぷす!/WendyBell妖花の園II---試し読み
画像をタップすると試し読みできます