母と妻をやめるとき(単話)(10)
「もう…我慢できませ…ん御主人様のオチ●ポハメてくださいぃ!」由希奈がダリウスを夕食に招待したいと言ってきたので快諾する夫。ダリウスがやってきて顔を合わせると、彼の姿を見るなり電車で妻とセックスしていた彼だと気づいた。家族とダリウスで歓談しているとき、由希奈はダリウスの命令で下着の中にバイブを忍ばせていた。ダリウスがスイッチを押すと、バイブが震え感じてしまった由希奈は思わず水をこぼしてしまう。キッチンに移動した由希奈のもとに璃子がやって来て、敏感になった由希奈の身体を責め始める…