叔父の悶絶マッサージ〜純情JKの性事情(単話)(7)
「気持ちいいの、隠しちゃだめだよ?」スポーツジムの人気トレーナーをしている叔父からダイエットの施術を受けることになったJKの文香。初恋相手の彼から受けるマッサージは、恥ずかしいけど気持ちよくて…。発育の良い身体に触れられる度にドキドキしていると、揉み方がどんどん過激になって!?太い指で乳首をコリコリと弄られ、際どいところまで刺激されたら…エッチな声が溢れちゃう!「おじさん、本当に…もうダメ…っ」びしょ濡れになったアソコに、ぬぷぬぷと舌を挿し込んでほぐす叔父は、なんだか楽しそうで――。さらには授業参観でやってきた彼と保健室で秘密のマッサージ!?恥ずかしいトコも秘めた純情も、ぜんぶ叔父の前にさらけ出しちゃう…!