教えて!種付け先生(単話)
孕ませ職人・日月ネコが人口回復のため新時代の繁殖行為授業を濃密に見せる義務教育孕ませ読切り!!先の大戦で減った人口を回復するため近々実行される国策「国民総繁殖法」が制定されたとある国。一定年齢に達するまでにすべての国民は繁殖行為を行うことが義務化され、そのためにも正しい種付け手順の教育は必須となっていた。それはもちろん教員にとっても名誉ある仕事である中、急遽「実践式種付け教育」の授業に駆り出された高嶺花蓮(たかみね かれん)。種付け教育の担当教師は二人一組で正しい交尾の手順を指導するというものだが、先に決まっていた担当教師のパートナーが愛人と夜逃げしたため、その穴埋めのため花蓮の穴を使うことになったのだった。数学教師なのでと断ろうとしたが他の担当教師と教頭に促され決心し授業に臨む花蓮。代役なため最後まで交尾は行わないと男の担当教師は言うが、果たして種付け授業は成功するのか!?