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作品内容
僕のメイドをしてくれている彼女は、1つ年上の先輩・五十嵐芽依。
学園の人気者で、僕も遠くから見て憧れていた。
そんな先輩が急遽、僕の家に住み込みのメイドとして雇われたのだ!
最初は距離感がうまく掴めなかった僕だったけど、
明るく世話好きな先輩のおかげで、普通に会話を楽しめている。
そんなある日、僕は朝勃ちをバッチリと見られてしまうことに。
盛り上がっている股間を見つめながら、先輩は意外なことを言い出して……!?
「……このままじゃ、辛いですよね? スッキリできるように……こすっていきますね」
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