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作品内容
朝陽は仕事でトラブルに見舞われ、深夜まで残業をする日々が続いていた。今日は徹夜になりそうだ。陽菜に会社に泊まる旨を連絡すると、なんとオフィスに陽菜が手作り弁当をもってきてくれた。「お弁当のお礼に」とせがまれてキスをしていると、勃ってしまった朝陽のアソコに陽菜は、「ね、抜いてあげよっか?」そう言って、仕事をする朝陽の机に潜りこんでフェラをはじめた。最近まで処女だったとは思えないほど上達した舌遣いと柔らかなおっぱいに挟まれて、我慢できずに射精した朝陽だが、「朝陽くんの舐めたら…えっち、したくなっちゃった」と陽菜に誘われ…試し読み
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