「妻を抱いてくれないか?」上司命令は憧れの女との不貞SEX(単話)(5) なりた椿2024.09.12詳細情報 画像をタップすると詳細ページに進みます 作品内容「夫とは…セックスをしたのは昔、一度きり。それも、挿入までいかずに終わってしまって…」小百合を自宅に泊めた純は、小百合の口から耳を疑うような言葉を聞く。愛しているというのならばなぜ…と思いながらも、小百合との目覚めのセックスを楽しんでいると、早朝だというのにインターホンが鳴り、そこに立っていたのは…「今ここで、私を抱いて…抱かないのなら、私は純くんを選びます」試し読み 画像をタップすると試し読みできます