時止め能力で高嶺の花をガチイかせ!〜陰キャの私利私欲セックス〜(単話)(4)
「なんで…!?こんなのが私のナカに…」高嶺の花な彼女は突如として全身を襲う快楽に戸惑いながら授業中の教室で絶頂!――ある日突然時止め能力を手に入れてから冴えない男の生活は一変した!朝から近所の新妻の巨乳を揉みしだき、登校。学校ではクラスの人気者、優香の体を時を止めて堪能!本来ならば手の届かない存在のアソコを舐めて、弄ぶ優越感に浸っていたが、反応のない様子に次第に物足りなくなってきて…「今度はバイブ、いっちゃおうか」彼女のナカに勝手にずぷりと玩具を挿入!すっかり蕩けたソコはあっさりとそれを飲み込んで…時止め解除と共にとめどない快楽が彼女を襲い、同級生にバレないよう必死に隠れイク。逃げるようにトイレに駆け込んだ彼女だったが…