ドMお嬢様からSへの手引き~緊縛姿で変態プレイを頼まれて~モザイク版
作品内容ある財閥のお嬢様のド変態なお誘いに、愛のムチで応える新任教師!清楚な外見でハードなプレイは生唾もの!新任教師として赴任早々、新設された目安箱――。これが、授業以外で俺が任されているものだったのだが……目安箱は本来の意図と役割を大きく外れ、ただのイタズラ投書箱となっていた。そんなある日、目安箱の前にひとりの女子学生の姿が。一言挨拶を交わし、遠ざかっていく後ろ姿を見送ったところで、俺は目安箱の取り出し口の鍵を外し、投書を確認した。そこには――『――これを見られる方がどう思われても構いません。 私の性癖をつづります。 私は、自縛癖があります。 素肌を締めつけてくる縄やロープの感触がたまりません。 誰かにやられているわけではありません。 私自身が縛っているのです。 あぁ、こんなこと書いて、投書して、誰かに見られて……。 考えるだけでも、エッチなお汁が漏れ出してきてしまいます。 ……私、変態。 ド変態なんです。』“それ” は、あの時の女子学生・七森琴絵と出会ってから続いていた。そして今日、おそらく俺に宛てただろう投書が見つかった。『――今日は昨日と同じトイレ、1階にある男子トイレでこれからしようと思います。 先生、わたし今、濡れているんです。 ぐっしょりと……。 我慢、できないです。 ねぇ……、先生。』やがて俺は、そのトイレに辿り着いた。そこには――。「ん……、先生ぇ…………お待ち、していました……」抑えられない嗜虐願望で想い人を煽りまくるお嬢様♪虐げられる歓びで汁だくでよがりイキまくります!