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作品内容
ボク・藤森遊太は、実家が経営している『スーパーふじもり』の店長代理。お客さんといい店員といい、ここにいる女性はみんなボクにちっとも優しくしてくれない。
どこかに優しくて包容力があって、地味だけどちょっとエロくて胸が大きめな人妻いないかなぁ……
と思っていたらつい先日、パートアルバイトで応募してきた 椎名和葉さんがまさに !!
面接に立ち会ったボクは、一目見た瞬間に採用を決めていた。
そんな彼女が入店して、しばらく経ったある日のこと。
バックヤードで和葉さんに作業を教えていたボクは、ちょっとしたアクシデントで彼女を押し倒す格好になってしまう!
そこにタイミング悪く、隣の控え室のドアが開き休憩中のパートのおばさんが声を掛けてきた。
今、足元に和葉さんが倒れているのがバレたらおしまいだ……!
「彼女はえーと…… 売り場のほうに行ってるんですよっ」
とっさに彼女の存在を隠した。
和葉さんもボクの意図を分かってくれるだろう……多分。
……ん……? ボクの足元から気配を感じる。 いったい和葉さんは何をして……。
え……えっ、えっ、えぇっ?
聞き覚えのあるジッパーが下がる音。
ボクの下半身が戒めを解かれて、封印されし いきりたつモノが……!!
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