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▼あらすじ
その昔この土地には邪神がおり近隣村の男の子をすべて呪い殺し悪行の限りを行っていた。その後偉い僧侶たちにより悪さをした神は封印されてこの土地にある森奥の神社のお堂に封印された。
絶対にそのお堂には近づいてはならないそれがこの村の掟‥‥。
そのお堂の封印を解いてしまったショウタはこの世のものとは思えない快楽を食らった。
しかし1日経つとベッドの上にいた夢か幻かわからないショウタだったが
『あれは夢だったんだ…痛っ』
腕に痛みが走る。そこには謎の痣が・・・・
なにかやったのかと気にしていると母からの声が聞こえてきた
もう学校に行く時間か・・・・。
ショウタは今まで通り学校に向かった。
しかし登校しながらもあの夢が忘れらないでいた。
あれは現実だったのかそれとも・・・・。
学校に着き席に着いた。
「「「おはよう」」」
3人のクラスメイトが『あの』仮面を着けて全裸で目の前に立っていた。
ショウタはこの輪廻から脱出できるのであろうか・・・・
弐となっておりますがおそらく内容的にはこの作品だけでも楽しめると思います。
もし気になる場合は一作品目を購入していただけたら幸いです。
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