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作品内容
「イく時はイくって言ってくださいよ」――長年尽くしてきた彼氏に振られた私。心の傷を埋めようと、私になついている会社の後輩を連れて居酒屋に来たのだが、つい飲みすぎてしまい……目が覚めるとベッドの上? しかも、両腕を縛られてるっ!? 「ここは僕の家ですよ」抵抗できない私に、覆いかぶさってくる後輩。媚薬入りローションをオッパイに垂らされ、先っぽをクリクリいじられ…否応なく濡れてしまうアソコ。「どうして…こんな事…」戸惑う私の体を容赦なく攻めたてる後輩に…私はイかされてしまう──っ。試し読み
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