[d_521363]我慢できないから先っぽだけ幼なじみに挿入してみたら…
「一人暮らしを始めた俺を追いかけてきた幼なじみの大胆すぎる距離感!」ずっと隣に住んでいた幼なじみがいた。○さい頃からずっと一緒で、家族みたいな存在。そんな彼女と離れて、新しい生活を始めるはずだった――はずなのに。「仕事先に近いし、私も一緒に住むことにした!」まさかの展開に戸惑う俺をよそに、彼女は当然のように俺の部屋でくつろぎ始める。しかもシャワーの後は ほぼ裸 という無防備すぎる姿で……?必死に理性を保とうとしていた俺も限界だった。無防備すぎる幼なじみへのささやかな 仕返し のつもりで、そっとカラダに触れてみたけれど――「そんなつもりじゃなかったんだ……」戸惑いと熱が入り混じる、甘く危険な生活。‘我慢’ を続けてきた幼なじみとの関係が動き出す……!表紙含め28ページ