詳細情報
画像をタップすると詳細ページに進みます
作品内容
俺の義理の叔母・苑田貴子。学園では美人で優しい理想の保健医だが、家ではだらしなくて大雑把。しかも、お酒と悪戯が大好きだ。俺はひょんなことから、そんな彼女の家に居候している。ある夜のこと、自慰をしようと自分のモノを握り締めていたとき……。「いえーい! 足音を消して近づいてみました! どうどう? びっくりしたー? …あら…あらあらあら〜?」勢いよく部屋に飛び込んできた貴子さんのニヤついた視線が、股間に向いていた。しかも部屋を出ていくでもなく、むしろベッドに腰かけてにこにこし始めた!?「はーい、じゃあとりあえず、続きどうぞ? ここからは、あたしが付き合ってあげるから……♪」そう言って、貴子さんはその豊満な胸をはだけさせて……。---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)どろっぷす!/アパタイト---試し読み
画像をタップすると試し読みできます