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[d_460565]俺の万引きを許してもらうために、大事な彼女が目の前で犯●れた話

詳細情報

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作品内容

コンビニおじさんNTRものです。
表紙込み68ページ。
体験版がありますのでぜひご覧ください。

以下、主人公君によるあらすじ説明です。



成績学年トップでイケメンの俺。
俺にはかわいくて、賢くて、胸の大きい彼女がいる。
彼女の名前は香織。
本当は今すぐにでもヤリたいけど、香織は世間知らずの箱入り娘だから、じっくり大事に愛をはぐくんできた。

「拓也、コンビニ寄っていい?」
香織がそう言ったので、下校中に立ち寄ったコンビニ。
そこは俺の、悪い癖が出てしまう場所だった。

香織が商品を選んでいる間に、棚の奥へと伸びる俺の手。
そこにあった消しゴムが、一瞬ののちに俺のポケットの中に収まる。
つまり、万引き。

……またやってしまった。
スリルを味わうことが目的だったこの行為。
今じゃ慣れて、何の面白みもなくなってしまった。

(……もうやめにしよう)

そう思いながら、香織とコンビニを出た時。

「ちょっと待ちな」

背後から、心臓を凍らせるような言葉が響いた。
振り向くとそこには、さっき俺たちを接客した店員が立っていた。

「おいお前。盗ったモン、返してもらおうか」

店員は俺を指差して、そう言った。

コンビニの裏の事務所に連れて行かれ、香織と事情聴取される。
鉛の塊を飲み込んだような気分だった。

「じゃ、ケーサツ呼ぼか」

その言葉が、心臓に突き刺さる。

「ふたりで東大に行こうね」

香織と語り合った未来。
その扉が今まさに、閉ざされようとしていた。

「まっ……」

俺が声にならない声をあげたその時。

「待ってください!」

香織の声が響いた。

「すみませんでした!何でもしますから!どうか警察だけは……!」

必死な彼女の叫び。
涙を溜めながら訴えるその様に、俺は心打たれた。
万引きがバレた俺を、こんなにも懸命に守ろうとしてくれるなんて。
その姿に胸が一杯になった。
そして俺はその時、店員が浮かべる笑みに、気が付かなかった。

店員に呼ばれ、やつの目の前に立たされる香織。
……そこからは、地獄の始まりだった。

中年の店員に身体をまさぐられる香織。
裸にされ、その隅々まで味わい尽くされる香織。
店員の汚いチンポを、咥えさせられる香織。
口の中に、射精される香織。
そしてついに??。

「たく、や……」

消えいるように聞こえた、あの声が忘れられない。
香織はきっと、救いを求めていた。

俺はあの時、香織を守るべきだったんだ。
自分の罪なんだ。
自分で罰を受けるべきだったんだ。

なのに俺はあろうことか、目の前で犯●れる香織の姿に……。

店員が香織のナカに射精した時、彼女が浮かべたその表情は。
万引きの罪なんかよりも遥かに大きく、俺の人生を狂わせるものだった。

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