詳細情報
画像をタップすると詳細ページに進みます
作品内容
「ダメっ…ですって!こんな事っ!」「陸渡くんのこっちはダメそうじゃないわ…こんなに大きくなって…」
兄夫妻の家に居候している俺・陸渡。
その理由は、大学が近いことと兄が出張で留守にしがちなこと。
いわば、兄嫁・凜瑚さんのボディガード的な役割なのだった。
そんな中、兄の数ヶ月に及ぶ海外出張が決まり、凜瑚さんとの2人暮らしが始まる。
ある日の夕方。自室でレポートの作成をしていると――。
「…………陸渡、くんっ」
どこか別の部屋から、凜瑚さんに名前を呼ばれたような……?
もし俺に用があるのなら、もう一度呼ぶハズ。
きっと何か家事をしていて、物音がたまたまそう聞こえただけだろう。
そう思っていた俺だが、その時、凜瑚は実は自慰をしており――。
「ダメっ!アソコ弄るのっ…やめられない!」
夫との行為を想像していたのだが、やがてその姿は陸渡にすり替わっていく。
(同じ屋根の下にあの人の弟がいる)
(こんな姿も声も聞かせてはいけない)
(だけどこのままじゃ…)
欲求不満な兄嫁は、清楚に見えて超スケベ!?
一つ屋根の下、豊満な肉体で迫ってくる彼女の誘惑に耐えられるわけもなく――。
試し読み
画像をタップすると試し読みできます