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作品内容
「それじゃあ、まずはおっぱい見せてよ」その言葉に押され、私は服とブラを一気にまくり上げた――
渉と瑠末は大学を卒業と同時に結婚し、4年ほどが経った夫婦。
結婚生活も順風満帆で、穏やかな毎日を過ごしていた。
そんなとある日、専業主婦をしていた瑠末が自分も働きたいと言い出す。
以前からマイホームと子供を持った時のために二人は貯蓄をしており、
働いてその足しにしたいとのことだった。
瑠末は今までアルバイトを含め、働きに出たことが無いこともあって心配し、
迷う渉だったが、結局本人の希望もあり働きに出てもらうことになる。
そんな話を耳にした渉の会社の社長が、
孫の家庭教師兼ハウスキーパーをしないかと話を持ちかけて――
そして、仕事でミスをしたら社長の孫に脅され、淫らな要求に応じているうちに……
「あ、あぅ……お願いします……私と……セックスしてください……」
気が付くと私は自らセックスを求めていた――
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