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大嫌いな店長を信用して家の中へ 責められた素直な体は抵抗できず・・彼氏にだけは言わないで

詳細情報

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作品内容

音声

【物語】
いつもは終電前に店を閉めるのですが、その日はたまたま団体客の予約が入っており、終電を逃してしまいました。

店長は40代後半、私が働くようになってから入ってきた店長です。

私にだけ厳しく、いつもセクハラまがいの言葉を投げかけてくるので、私は店長が大嫌いでした。

そんな店長と2人きりで駅に向かうなんて…不安で仕方ありませんでした。

「今日は俺の家に泊まっていけよ。明日また一緒にシフト入ってるし、送っていくから」

店長がにやつきながらそう言った時、私は拒絶すべきだとわかっていました。


【音声収録時間】
3分16秒

【ファイル形式】
WAV

※この作品の紹介画像はAIで生成、加筆して制作しております。